掲載日:2014.05.13
平成26年5月3日
第13回短大五期生幹事代表
金田 孝次
第13回「酪農短期大学五期生の集い」のご案内
陽春の候となりましたが、同期生の皆さん お元気でしょうか。学園の丘で別れてすでに58年、歳月は矢の如く過ぎ去り、当時紅顔の美少年もいつしか、傘寿を迎える高齢者となりましたが、お互い健康に不安を抱えながらも、往時を凌ぐ勢いで活躍している学友のいることも情報として入ってきます。嬉しいことです。
さて、平成4年に札幌で第1回の同期会を行って以来、全国各地を転々として24年、昨年は群馬県の伊香保温泉に17名が集い、極めて楽しい一夜を過ごし、幹事の諸氏には大変お世話になりました。
今年は、また北海道に舞い戻って第13回の同期会を開催する事になりましたが、時は深緑の定山渓温泉に旅装を解き、60年前の青春時代を偲びながら、共に交歓交流の場を持ちたいと下記のように計画をしました。お一人でも多くご参加下さいますようご案内申し上げます。とくにご夫妻での参加を期待しています。
記
日 時 : 平成26年7月7日~8日(月・火)
場 所 : 札幌市定山渓温泉 ホテル鹿の湯
南区定山渓温泉西30 TEL 011-598-2311
集合場所 :大通テレビ塔横 NHK前 3時発 無料バス有り
自家用車でお出での方は、直接ホテルに行って下さい。
会 費 : 一泊2日 宴会・二次会込み お一人 15,000円
受付・記念写真・入浴
宴 会 : 6:30~ 2次会 8:30~
2日目 朝食(ホテル)7:00 解散10:00
◎その他 ご連絡とお願い
返信ハガキは、5月末日までは、金田宛にお送り下さい。 期日厳守でお願いします。
当日欠席でも返信ハガキを頂いた方には記念写真を送ります。
幹事 佐藤香一郎 井谷定幸 杉船五郎 横山諒二 三上直彦 古田昭夫 金田孝次
*連絡先 〒061-1279 北海道北広島市大曲並木3丁目12-6
金田 孝次 TEL 011-377-3896 (FAX 同じ)
掲載日:2014.05.12
酪農学園短期大学部第25期卒業同期会のご案内
皆さん如何お過ごしでしょうか?
早速ですが、4年ぶりの同期会を下記の通り計画致しましたのでご案内を申し上げます。
日 時 :2014年8月9日(土曜日)18:00~20:00
場 所 :HOTEL NORTH CITY 2F「あしりべつ」
札幌市中央区南9条西1丁目 http://www.northcity.or.jp
地下鉄南北線「中島公園」駅 1番出口が便利です。
申込後の変更は、ホテル宴会係に直接申し出てください。TEL 011-512-3223
会 費 :
※お勧めのコース(夏休みのハイシーズンの為、宿泊パックコースを御用意しました。)
●同窓会料金:呑み放題 5,000円
●宿 泊:ツイン1名様宿泊費(1室2名宿泊、朝食、集合写真付)11,200円(税サ込)
シングル希望者は 11,700円、シングルで集合写真希望者は+900円
●2次会は、希望者人数により会場設定します。3,000円程度を考えております。
※事務経費1,000円と会費を当日徴収いたしますのでご協力よろしくお願いいたします。
お問合せ:
同期会幹事:岩崎、小林、筒井(011-388-4733)e-mail : tsutsui@rakuno.ac.jp
掲載日:2014.05.08
「みちのく岩手に集う」短大11期同期会報告
これまで2,3年おきに各地で開催されてきた同期会の喜びの思いは計り知れない。
昨年、札幌での同期会時、元気なうちに毎年顔を合わせようと、今年は岩手県にて開催された。
4月23日から2泊3日で、初日は東北三大桜の名所として全国から観光客が訪れる、「北上展勝地」、例年より早めの桜爛漫に出会うことができ一同歓喜の叫び。
2日目は一関・猊鼻渓の船くだり、厳美渓、そして平泉・毛越寺、ユネスコの世界文化遺産に登録された中尊寺へと。
ひなびた温泉・北上市西部の瀬美温泉にて疲れを癒し、交流を深め、来年は兵庫県小豆島が予定され、健康と再会を祈念して散会した。
(写真は対岸の展勝地へ向かうため乗船前の一行。平泉・中尊寺入り口にて)(文責・佐々木)
掲載日:2014.03.18
謹啓 寒冷の候、ますます隆昌のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てお賜り、ありがたく厚く御礼申し上げます。
さて2012年5月27日に第6回同期会を開催して、はや2年が経過しましたが皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
今回、待ちきれない方達から同期会を早く開催して欲しいとの催促があり準備をして参りました。二年から三年の間、皆さんと揃って逢えるのはこの機会しかありません。仲間と互いの健康を称えあい語らい、美酒を飲み交わしましょう(飲めない方はジュースで)
前回は神奈川県 青木善三郎さん、倶知安町 伊達隆さんの初参加有難うございます。
遠方は沖縄県 城間兄弟さん、鹿児島県 白河澄雄さん、熊本県 安井辰二さん、愛媛県 岡崎哲さん、忙しい中有難うございます。そして常に参加してくれる皆様にも、心より感謝申し上げます。貴方々の陰の支えで私も頑張れます。
<特に道内に在住の方々には是非、奮って参加をお願いいたします、待っていますよ>
謹白
第7回 酪農学園短期大学21期生
同期会開催のご案内
日 時 : 2014年 5月11日(日曜日)
時 間 : 18:00より21:00(3時間)
会 費 : 13,000円(5名から6名部屋 宿泊込)
特 典 : すすきの天然温泉入浴可能(15時より入館出来ます)
21:30以降<2次会となります>別途3,000円程度
太陽ビル4F「よろずや」を予定しています。
日帰り宴会のみ参加(早割、ビジネスパックを利用されて来られる方)
会 費 : 7,000円(温泉入浴は別料金となります)
場 所 : すすきのジャスマックプラザホテル
住 所 : 〒064-8533 札幌市中央区南7条西3丁目
連 絡 先 : (011)513-1077
幹事 岸本正人 携帯080-3235-6881
掲載日:2014.03.17
クラス会開催のお知らせ
~酪農学園短期大学を1969年(昭和44年)卒業の皆様へ
前回のクラス会から10年が過ぎ2回目の会を下記の通り開催したいと思います。
なお、出欠の連絡用はがきは3月中に郵送いたします。
記
日 時 : 2014年(平成26年)7月28日(月)午後6時~
会 場 : 札幌パークホテル
札幌市中央区南10条西3丁目1-1 TEL 011-511-3131
会 費 : 1万円
連 絡 先 : 発起人 上野 京子(旧姓 東)
〒005-0805 札幌市南区川沿5粂3丁目1-48
TEL 011-571-8652 携帯 090-6442-2136
以上
掲載日:2013.11.26
東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告
第49回都展(東京都民美術展)が、11月17日(日)~24日(日)まで、東京都美術館(上野公園内)で開催されております。
今回も、東京都支部顧問の野田修平画伯(初代東京都支部長・元関東同窓会長・元同窓会連合会副会長)が出展されておりますので、11月19日(火)16時に集合し鑑賞会を開催いたしました。
野田修平画伯の出展作品は、100号で作品名は「雄姿を求めて」であります。参加者一同、雄大な美しい富士山の景色にうっとり見とれてしまいました。
観賞後は、野田画伯を囲んで上野駅近辺のお店で和やかな懇親の席となりました。(文責 東京都支部長 須田利明)
掲載日:2013.11.18
酪農学園短期大学第14期生同窓会開催報告
晩秋の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、去る10月30日(木)~31日(金)に、島根県松江市千鳥町30番地「ホテル一畑」において酪農学園短期大学第14期生の同窓会を開催しました。
当日は、恩師坂本与市先生ご夫妻のご臨席を得て、同期生と家族総人員13名の参加でしたが、半世紀振りに再会した皆さんもあり、元気な姿に話も弾みました。会場では各人の近況を報告し、これからの抱負などを話し合いました。(文責 幹事 渡邊 廣衛)
掲載日:2013.11.13
短期大学酪農科23期同窓会報告
11月9日(土)道東網走の網走湖荘で、短期大学酪農科23期の同窓会を開催しました。集まったのは、12名(家族含む)遠くは、茨城・静岡からもご夫婦で参加がありました。
卒業から40年が経ち皆還暦を迎え近況報告や懐かしい話しに花が咲きました。卒業した時は、8人の内6人が農家の子弟でしたが、現在農業を行っているのは3人になっていました。
後継者不足と農政に翻弄されている農家の実情を感じます。卒業して日本食肉格付協会に就職し40年の格付職員としてのキャリアのW君も、定年まであと2年最後まで日本の食肉の品質にかける思いを語っていました。
2年後には、道央の旭川で再開することを約束し帰路につきました。(文責 堀内 信良)
掲載日:2013.10.21
酪農学園短期大学17期卒同窓の集い開催報告
9月28日(土)17時~20時、新さっぽろアークシティホテルを会場に酪農学園短期大学17期卒(昭和43年)同窓会が21名の出席により開催された。今回の代表幹事は向井弘。幹事は向井正農夫氏、坂東功太郎氏。
会は16時から受付し、まず記念写真撮影を行った。その後17時から懇親会を開始した。坂東功太郎氏の司会により進行し、向井が代表幹事挨拶を行った。乾杯の発声を西一司氏が行い自由歓談に入った。その後自己紹介や欠席者からのコメントを紹介し和やかに進行して閉会となった。
その後、二次会は幹事部屋に集まり、夜更けまで昔話に花を咲かせた。(文責 向井 弘)
掲載日:2013.10.04
酪農学園大学短期大学部閉校記念碑除幕式報告
短大は1950年に開学し、これまで9,487名の卒業生を輩出してきたが、2012年3月末をもって62年の歴史に幕を閉じた。
今年2月15日に開かれた短大閉校記念式典において、記念碑目録が短期大学部同窓会より酪農学園に贈呈されていた。このほど幅3m50㎝、高さ2m10㎝の記念碑が完成した。碑文正面には黒澤酉蔵翁自筆による「健土健民」が力強く刻まれ、裏面には創生期から閉校に至るまでの短期大学歴を記している。9月28日(土)11時から同窓生会館前庭において、除幕式が約150名の出席者により開催された。
式は伊藤真美学務部長の司会で進行。麻田信二酪農学園理事長は挨拶の中で「短期大学関係者のご苦労の上に今日の酪農学園がある」と感謝の言葉を述べ、堀内信良短期大学部同窓会会長は「酪農学園短期大学存在の証として「健土健民」の記念碑をお贈りし建学の精神の啓発に役立てて頂きたい」と述べた。
藤井宗教主任による聖書朗読では、「詩編」126編Ⅰ-6節から、「涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる」と読み上げ、祈祷を捧げた。
除幕は学園関係者と同窓会関係者によって行われ、最後に酪農讃歌を全員で合唱して式を閉じた。