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「新型コロナウイルス感染症 啓発リーフレット」のお知らせ

掲載日:2020.04.14

2020年4月14日

同窓生の皆様へ

「新型コロナウイルス感染症 啓発リーフレット」のお知らせ

 同窓生の皆様、新型コロナウイルス感染拡大の中、いかがお過ごしでしょうか。くれぐれも健康に留意されお過ごし下さいますようお願い申し上げます。 3月から同窓会活動も延期や中止が相次ぎ、本部理事会や理事会・代議員会も10月に延期させていただくことになりました。理事・代議員には後日ご案内いたします。 さて、標記について竹花学長より酪農学園大学獣医疫学ユニットで作成された啓発リーフレットを同窓生にもご紹介いただきたいとのことです。 以下のとおりPDFファイルで添付いたしますので感染予防にご活用ください。 こちらからご覧下さい。⇒新型コロナウイルス感染防止啓発リーフレット

酪農学園大学短期大学部同窓会(2020.04.14)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)

酪農学園短期大学Ⅱコース10期生第7回クラス会報告

掲載日:2020.04.09

短大Ⅱコース10期生集合写真19.11.17

 2019年11月17日(日)、旭川市高砂台「旭川扇松園」にて、酪農学園短期大学Ⅱコース10期生の第7回クラス会が開催されました。

 発起人水口孝司の開会挨拶に始まり、渋谷洋氏の乾杯にて宴会が進みました。今回は卒業以来、初めての参加者もいて、お互いの顔がわからず、自己紹介をする場面もみられ、和気藹藹と会も進み、互いの近況を披露しておりました。

 今回、卒業生29名、家族4名、総勢33名と参加者の一番多い会となりました。なお、次回は後藤金次君が代表として、東北地方で開催することとなりました。(文責:代表 水口孝司)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2020.04.09)|全件表示, 同窓会・クラス会, 酪農学園短期大学酪農科

酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会報告

掲載日:2020.02.27

IMG_1280 酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会が2月23日(日)に開催されました。本学アイスホッケー部は男子部と女子部がありますが、毎年「OB・OG会」として男子部と女子部の合同で開催しております。 当初は、22日(土)は札幌市内で懇親会を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの関係から急遽開催を取り止めとし、23日(日)の星置スケート場での交流戦のみの開催としました。 今年は、選手と見学者をあわせて34名ものOB・OGの参加がありました。 IMG_0100IMG_0141 リンクには、卒業してからも社会人チームで活躍しているOB・OGや卒業以来、久しぶりに防具をつけたOB・OGが揃いました。 交流戦は例年通り、男・女それぞれに分かれて、現役学生チームvs卒業生(OB・OG)チームで行われました。男子部現役学生チームvs卒業生(OB)チームは9-2でOBチームが圧勝、女子部現役学生チームvs卒業生(OG)チームは3-1でOGチームが勝ちました。 IMG_1263IMG_1274 例年のことながら、「交流戦」とは名ばかりで、OB・OGは現役学生を寄せ付けない本気モード。そんななかでもOBのお子さんがリンクに登場した際には一気に和やかなムードとなりました。 P2230042P2230054 酪農学園大学アイスホッケー部OB・OG会は毎年2月下旬から3月上旬頃に開催しております。そして、2年後には記念すべき40周年を迎える予定です。同期はもとより、先輩や後輩に声をかけていただき、多くのOB・OGの参加を心からお待ちしております。 (文責 津川裕一)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2020.02.27)|体育系クラブOB会, 全件表示, 自動更新(同窓会)

2019年度酪進会卒業生歓迎会の開催報告

掲載日:2020.02.19

全員写真 2019年2月15日札幌市西11丁目「まんぷく屋」(昨年と同じ)を貸し切り、2019年度酪進会卒業生(通算57期)の歓迎会を開催した。4年生が卒業し、酪進会会員となることを祝い、当日、51名の卒業生・教員・在学生が、全国から集った。 酪進会は、酪農学科家畜管理学研究室の卒業生の会として1982年に結成された(当時は、西埜教授と東助手)。西埜教授が2020年1月にお亡くなりになったことから、当日は、近藤誠司北大名誉教授(元講師)の黙祷で、開会した。前田会長が搾乳のため遅れたことから、出嶋副会長の挨拶と乾杯の音頭で、懇親が開始された。 次期ゼミ長が決まっている3年生大原悠さんから大学・研究室の近況説明が行われた。次に、4年生ひとりひとりが、90秒間で、自己紹介、研究室の思い出、卒論内容、卒業後の進路を説明した。学生たちは普段から、各自の発表を互いに評価しあうことで、プレゼンテーション能力を磨いている。今回の酪進会でも、4年生のスピーチを、卒業生全員が5段階で評価した。それにしても卒論発表会でも感じたが、4年生の発表能力は、驚くほど高い。やはり、練習は決して裏切らない。よく育ちましたね。 結婚祝い卒業生と現役生 その後、卒業生の春田哲平さん司会進行で、卒業生ひとりひとりから、4年生に向けた熱いアドバイスをいただいた。また、2019年度中に結婚し、かつ御夫妻で参加された方にお祝いを差し上げている。今年も1組のカップルが参加し、恒例に従い酪農バターをプレゼントした。もうそのころには、まんぷく餃子とジンしゃぶの香りに包まれ、個人個人の交流は、2次会まで続くことになった「らしい」。干場前学長が中締めの乾杯を行い、「酪農讃歌」の合唱で終了した。 (文責 森田茂) 酪農讃歌

酪農学園大学短期大学部同窓会(2020.02.19)|全件表示, 研究室・教室OB会, 自動更新(同窓会)

酪農学園大学日本拳法部OB会総会および記念祝賀会報告

掲載日:2019.12.03

祝賀会記念撮影

 去る10月26日(土)札幌市内の「センチュリーロイヤルホテル」2F ユーヨーテラスサッポロを会場に日本拳法部OB会総会 および 記念祝賀会が開催され、23名のOB等が参加した。

 総 会(17:30~18:30 ):参加者は10名。参加できないOBからは委任状を以て開催された。OB会の運営、規約に関する議案、特に現役部員支援のための基金にもなるOB会の会費徴収方法などを審議頂き、滞りなく閉会した。

総会の様子現役学生部員紹介

来賓(土井理事長)からのご挨拶 祝賀会(18:30~20:30):道内外から集まったOB、OG、現役学生部員を含め23名で開催された。来賓には本学部員を直接指導するなど部の発展に長年貢献されてきた北海道の競技連盟役員らを招待した。祝賀会では各参加者の近況報告、OBからのお祝いのメッセージ紹介などを行い、現役部員の紹介と本年の全国大会個人戦準優勝といった最近の活動成績を報告した。

 最後は創部時より代々受け継がれてきた道場看板とともに記念撮影を行い、閉会した。

伝統の道場看板

OBチームの大会参加 その他:祝賀会開催当日午前より、「2019日本拳法全道団体選手権大会」が千歳市で開催されたが、ここに本学日本拳法部も出場して北海道大学日本拳法部を破り、2回戦進出と大いに善戦した。また、今回祝賀会参加の来道機会に合わせOBチームもこの大会にエントリーし、陸上自衛隊チームと対戦した。20年ぶりに道着に袖を通すメンバーもいるなか、総会、祝賀会前に後輩とともに爽やかな汗を流すことができた。

(文責 幹事 三浦 学、北舘健太郎)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.12.03)|体育系クラブOB会, 全件表示, 自動更新(同窓会)

酪農学園大学吹奏楽団40周年祝賀会報告

掲載日:2019.10.23

吹奏楽団集合写真2019

 酪農学園大学の吹奏楽団の40周年の祝賀会が、9月7日、野幌で開催されました。当日は、吹奏楽団OB会会長三浦朋也さんの呼びかけのもと、初代顧問の大谷俊昭先生をはじめ、初代団長の米司さんを含め60名が参加し、過ぎ去りし懐かしい話題を語り合うと共に、現在の状況を報告し合って、とても盛会となりました。

 大谷先生からは、当時の懐かしい話と共に、現在のお元気な暮らしぶりをお話いただき、そのお元気な様子にみなさん驚きと、それぞれが健康を大事にしなくては、と考えさせられました。

 今後も周年事業として続けていけるように皆さんが健康であること、また酪農大、そして吹奏楽団の永続的な発展を期待したい、と集まったOB一同は祈念しまして、盛会として終えることができました。

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.10.23)|全件表示, 文科系クラブOB会, 自動更新(同窓会)

音楽研究会 2019年度 同窓会報告

掲載日:2019.10.23

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 10月18日2年ぶりに音楽研究会創部期のメンバーが集まり同窓会を開催しました。

 前回は札幌市内のスタジオを借りて演奏会実施しましたが、本年3月24日に初代の顧問でありました菅沼 英二先生がお亡くなりになられたのを悼み大学にて獣医倫理学研究室 高橋 優子先生の式次第で追悼記念礼拝を行っていただきました。

DSC_6543 その後、札幌市内に於いて同窓会を開催、遠くは名古屋・静岡からの出席者もおり、出席者13名にて楽しいひと時を過ごしました。

 次回は創部50周年を記念し、2021年に開催を予定しております。

 最後に、連絡のつかないメンバーも多数おり音研のLineを開設しておりますので是非アクセスをお願いいたします。

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.10.23)|全件表示, 文科系クラブOB会, 自動更新(同窓会)

酪農学園大学剣道部OB会(1~15期)開催報告

掲載日:2019.10.02

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 秋晴れの29日(日)、午後2時からの「健身館」1階武道場での稽古会、3時半すぎから「同窓生会館」ロビーでの交流会、5時半から江別市内「やま六」での懇親会が開催されました。このOB会には15期までの28人にご案内しましたが、道外から宮崎県、滋賀県、宮城県からの参加も含め15名のOB・OGにご参加いただきました。

DSC_0213DSC_0236DSC_0258 稽古会では6名が往年の名?迷?剣士に戻って、心地よい汗を流していました。道場に初めて来られたOBもおり、昔の石炭ストーブを炊いたカマボコ部室の傍の道場と隔世の感があるとのことでした。

 交流会では、山本繁次郎会長(8期)から次期会長選出のお願いがあり、尾形仁氏(12期)が3代目会長に推挙され、全員一致で選任されました。また60周年を迎える来年の全体OB会についても開催時期や場所等について意見交換が行われました。

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 懇親会では尾形さんの進行により和気藹々の和やかな雰囲気の中、全員が近況報告を披露し、次年度の周年事業等の話も紹介された。その後、近くの富士屋旅館で2次会が開催され、酒豪揃いの剣道部OBの尽きぬ歓談が行われました。

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.10.02)|体育系クラブOB会, 自動更新(同窓会)

2019年度ホームカミングデー開催報告

掲載日:2019.07.10

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 白樺祭(大学祭)との同時開催として2回目を迎えた本年度のホームカミングデーが6日(土)12時半から黒澤記念講堂を会場に開催され、70名の同窓生・学園関係者にご出席いただきました。あいにくメインゲストの上演時間と重なり学生の参加が少なかったようでした。

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 当日は、12時半から小山久一同窓会長の開会挨拶に続き、記念礼拝(物故者追悼を含む)が朴美愛学園宗教主事の司式で行われました。同窓生には懐かしい讃美歌312番を合唱のあとし、聖書の朗読後、昨年のホームカミングデー以後にご逝去された同窓生、旧職員一人一人のご芳名を司会の加藤清雄校友会事務局長が読み上げました。その後、朴美愛主教主事からご自身のことや同窓生の追悼の意味もこめて「帰郷」のテーマで説教奨励をいただきました。最後に酪農讃歌を全員で合唱して記念礼拝を終了しました。

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 続いて行われた記念講演に先立ち、酪農学園を代表して谷山弘行理事長からご挨拶があり学園状況や講師への謝意が述べられました。記念講演は、引き続き加藤校友会事務局長の司会で進行し、まず、同窓生代表からは草野竹史氏(大学経営環境学科1期生)を講師としてお迎えして、「若者による持続可能な地域づくりへの挑戦」と題してご講演いただきました。

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 草野さんからはスライドや配布資料により、自己紹介を交えてNPO法人ezorock代表として今日までの経過説明や若者を取り込んださまざまな取り組みを紹介していただきました。NPO法人設立のきっかけは「ライジングサン・ロックフェスティバル」のごみ拾いからだったことも紹介されました。札幌圏に集中している若者を道内各地に送り、地元と連携して地域課題に取り組み、災害が起きれば被災地支援に集中するという素晴らしい内容のご講演でした。

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 続いて本学環境共生学類教授で社会連携センター長の金子正美教授から「健土健民とSDGs(持続可能な開発目標)」と題してのご講演をいただきました。金子先生からはスライドによりSDGsについて分かりやすくご説明いただき、「パームやし」の栽培を例に私達の生活により途上国の森林破壊が進みオランウータンの生息地が奪われていることの関連性も紹介されました。後段では本学の建学の精神、特に循環農法図と持続可能社会の共通点についてご紹介いただきました。校歌とも言うべく「酪農讃歌」の歌詞が「SDGs」に当てはまることも解説され、本学の果たすべき役割や方向性に示唆を与えていただきました。

 両者のご講演後、20分程度の対談が行われ、若者のボランティア活動における現場でおきる諸問題等での意見交換、質疑応答後、加藤校友会事務局長の閉会挨拶により記念講演を終了しました(講演内容の詳細は後日、同窓会HPで動画配信の予定です)。

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.07.10)|お知らせ, その他, 自動更新(同窓会)

第18回酪農学園短期大学五期会の集い報告

掲載日:2019.07.01

短大5期会集合写真令和元年

令和元年6月24日(月)から25日(火)にかけて、札幌市内にある「ジャスマックプラザホテル」を会場にして短大五期会の集いが15名参加のもとに楽しく有意義に終わることができました。

同五期会も当初60名余りの在籍でしたがすでに志半ばにして26名が幽界に旅立ちいささか寂しさを覚えますが私達生き残って?いる者すでに80代なかばに入りましたが亡くなった方々の供養も含めて年1回集まろうと続けています。

年々回を重ねる度に学園で学んだこと教えられたことがなつかしく、それが今の生活や人生の考え方に生かされていますので教育の力の偉大さを語り合っています。貴学園の一層のご発展を願っております。(金田孝次)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2019.07.01)|全件表示, 同窓会・クラス会, 自動更新(同窓会)
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