掲載日:2020.04.09
2019年11月17日(日)、旭川市高砂台「旭川扇松園」にて、酪農学園短期大学Ⅱコース10期生の第7回クラス会が開催されました。
発起人水口孝司の開会挨拶に始まり、渋谷洋氏の乾杯にて宴会が進みました。今回は卒業以来、初めての参加者もいて、お互いの顔がわからず、自己紹介をする場面もみられ、和気藹藹と会も進み、互いの近況を披露しておりました。
今回、卒業生29名、家族4名、総勢33名と参加者の一番多い会となりました。なお、次回は後藤金次君が代表として、東北地方で開催することとなりました。(文責:代表 水口孝司)
掲載日:2019.07.01
令和元年6月24日(月)から25日(火)にかけて、札幌市内にある「ジャスマックプラザホテル」を会場にして短大五期会の集いが15名参加のもとに楽しく有意義に終わることができました。
同五期会も当初60名余りの在籍でしたがすでに志半ばにして26名が幽界に旅立ちいささか寂しさを覚えますが私達生き残って?いる者すでに80代なかばに入りましたが亡くなった方々の供養も含めて年1回集まろうと続けています。
年々回を重ねる度に学園で学んだこと教えられたことがなつかしく、それが今の生活や人生の考え方に生かされていますので教育の力の偉大さを語り合っています。貴学園の一層のご発展を願っております。(金田孝次)
掲載日:2019.05.31
2019 年5月26日(日 )午後6時から熱海ニューフジヤホテルを会場にして参加者14名で短期大学第18期生の卒後50周年目を迎えてのクラス会を開催しました。
当日は、坂本与市名誉教授(元短大学長)をお迎えし、関東在住の畠山則一幹事長の急逝で延びていたクラス会の開催となりました。
参加者は坂本与市先生、村上勇治、吉田慎吾、本巣隆子、山本由喜江、寒河江正耕、三浦公久、三浦(伊藤)雅子、後藤一茂、漆原裕一、島(関)富美子、見良津一久、長谷部和利、菊地晴彦の計14名でした。
(幹事:菊地晴彦、長谷部和利、見良津一久)
掲載日:2019.04.02
2019年3月23日(土)午後6時から、新札幌にある「ホテルエミシア札幌」を会場にして短大Ⅱコース8期生のクラス会を開催し、34名が出席した。
幹事の下川孝志氏が司会を勤め、最初に記念写真撮影を行った。その後、前田時男が歓迎の幹事挨拶を述べた。 次にご逝去された仲間を悼み黙祷を捧げた。
交流会では一番遠くから参加した落合恒志さん・真知さんに乾杯のご発声をお願いした。
出席した全員からの1分間スピーチを「ふみあと」のCD鑑賞を挟み行い、和気藹々とした懇親会が行われ、久々の再会で旧交を温めた。
参加者や欠席からの近況報告もしおりにまとめられ、志鎌輝嘉氏の締めの挨拶でクラス会を閉じた。(幹事 前田時男、下川孝志)
掲載日:2018.09.10
去る8月28日~29日、短大Ⅱコース1期生同期会を開催しました。
28日PM3:00、同窓生会館で仙北学園長より酪農学園創立者・黒澤酉蔵先生の健土健民・身土不二の農思想に基づく農民・国民教育にかけた生涯のお話をいただきました。
昭和39年、大冷害の年に開校されたⅡ部1期生は、実学優先の要求強く、礼拝・英悟などいらない、作物専科の講師交替を求めるなど、申命寮に酉蔵先生を呼んで直接談判が数回ありましたが、先生の深い教育理念に諭されたことと思います。
仙北学園長の講話で改めて酉蔵先生の農思想に接し、その後、同窓会事務局長の案内で充実した学園全貌と黒澤記念講堂など案内いただきました。
なんぽろ温泉会食懇談会には20名の級友が参加し、“あれから50年近況報告”や、「安来節どじょうすくい」など、50年振り再開の級友も多く、夜遅くまで当時の懐かしい話が続きました。次回は旭川地域での開会を申し合わせ、散会となりました。 (文責 第5回1期生同期会幹事 北 準一)
掲載日:2018.07.30
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掲載日:2017.09.11
平成29年7月4日、卒業して58年目のクラス会が開かれました。平成2年に野幌駅前で第1回目が開かれて以来9回目となりました。
その間、会場は松島海岸、伊東から箱根、四国の讃岐、平泉中尊寺、昨年は熊本の産山村で、地震を気遣い中止しょうとしましたが現地の酒井君を始めホテルも立ち直り復興に向けて頑張っている事を聞いて励ましながら交流を深めようと急遽有志を募ってクラス会を開きました。
そこでは雄大な阿蘇の山々や久住山に囲まれた豊かな自然を堪能し、今年は北海道でと酪農学園近郊に住む仲間と相談し、小樽の祝津海岸の高台にあるホテルノイシュロスで行いました。
九州や四国から、そして関東、東北と全国から25名が集まり一夜を共にして、短大時代の寮生活や農家へ手伝いに朝早くから出掛けた懐かしい思い出を語り合いました。
現在も尚現役で働いている仲間が数名おり、これからも健康に留意し社会に貢献していける様に健土建民、三愛精神を深く心に刻んで酪農讃歌を高らかに歌い解散しました。
(文責 西川 求)
掲載日:2017.07.12
おかげ様で盛大な会を模様しました。出席者は12名(夫婦を含め)でした。ありがとうございました。
ここに終了したごあいさつと、当時の雰囲気を味わってもらいたく、集合写真に名前を付してお送りしました。誰が誰だか分かりますか? あれから(20歳頃から)50数年が過ぎてしまいました。分からなくなっているのが当たりまえ・・・当時を思い出してください。
卒業時のアルバムがありませんので比べ様がなく残念ですが、それでも懇意にしていた人の記憶だけはあるでしょう。それで、良いのです。みなそんな歳に成ってしまったのですから・・・
次回もキットご案内が有ると思います。是非その節にはお集まりください。遠い近いは二の次・・・思い出話は最高の癒しです。
これまで、てい一杯・・・働いて来たのですから。子ども等のために残す事は止めましょう・・・自分のためのご褒美です・・・遊ぼう!!遊ぼうョ!!
いずれにしろ「元気で居る事が最大」な事です。お元気で!! (文責 幹事 千葉 義明)
掲載日:2016.06.13