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第6回酪農学園開拓同志会OB会開催報告

掲載日:2018.10.09

平成30年10月2日(火)から3日(水)にかけて、テーマ「原点を見つめる」により開拓同志会のOB会が開催された。 1日目は、定山渓温泉のホテルに集合して、2年ぶりの顔合わせを行なった。最終的には道内19名、道外14名で合計33名が参加した。参加者全員がそれぞれ近況報告をして、夜遅くまで歓談をしました。 DSC_0011 2日目は、雪印メグミルク酪農と乳の歴史館(ガイド付き見学)【黒澤酉蔵を初めとする酪農学園と雪印乳業との関係】。移動中に肉畜ステーションを眺め酪農学園に向かう。 酪農学園校内見学と生協での学食を堪能する。【我々学生時代とは様変わりした学内の見学】 酪農学園同窓会事務局のガイドで中央館屋上から360度の展望を満喫し、他の施設も見学して、最後は生協の様変わりした学食を堪能しました。 DSC_0026 午後は野外博物館 北海道開拓の村(ガイド付き見学) 【今年は北海道命名150周年、我々学生時代は100周年前後】 夕方、2年後の再会を約束して、札幌駅で解散しました。

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.10.09)|文科系クラブOB会, 自動更新(同窓会)

酪農学園短期大学 Ⅱコース14期同窓会開催のご案内

掲載日:2018.10.04

拝啓

 久しくご無沙汰しておりまsが、皆様におかれましてはご健勝にて御活躍の事と推察いたします。

 酪農学園短期大学Ⅱコースを卒業後、平成元年2月(札幌市)、平成7年1月(帯広市)、平成13年3月(旭川市)の開催をして参りましたが、以後の開催もなく今日を迎えます中、この度 発起人の提案での開催に至りました。 皆様におかれましては、お忙しい事と存じますが日程お繰り合わせでご参集頂き、懐かしい顔を拝見して友好を深めたいと思います。

期 日 平成30年11月 3日(土)

場 所 ホテル エミシア札幌

〒004-0052 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目 電話011-895-8844

日 程 受 付 午後1時00分より

学校見学 2時00分~3時30分(予定)

受 付 午後4時00分より(ホテルロビー)

集 合 5時00分

写真撮影 5時45分(時間厳守でご参集下さい)

宴 会 午後6時00分より

二次会 午後9時00分より(ホテル内)

会 費 宿 泊) 一人/17,000円 日帰り一人/10,000円

二次会) 一人/ 3,500円

その他) 一人/ 1,500円(郵送料・写真代 他)

別諸費) 1200円(宿泊の駐車料金) 200円(日帰りの駐車料金)

記念品の交換(ゲーム)

*参加にあたって宴会の中での余興に、一人一品(各地の民芸品等)を持参下さいます様お願い致します。(食べ物等も可能・日持ちに注意)

プレゼント交換・・・各地、地場産品の紹介大使

*発起人 代表)枝広一彦、今泉宏冶、宗方利行、前田伸穂、井田留吉、井上 茂

お問合せ)〒083-0046 中川郡池田町字東台505番地 井上 茂(0152-572-4744)

以上

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.10.04)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)

北海道ブロッククラブ・ユース主催研修会 「つながる!・つなげる」のご案内

掲載日:2018.10.03

地域交流牧場全国連絡会

北海道ブロッククラブ・ユース主催研修会「つながる!・つなげる」のご案内

 地域交流牧場全国連絡会では若手酪農家と酪農に興味のある学生、教員の交流会を開催します。

 40代を中心とした酪農経営者と学生・教員が交流を持ち、就職に繋げることが目的のイベントです。本気の学生を待っています!!

日 時: 2018年11月16日(金)14:00~17日(土)12:00まで

場 所:北海道青少年会館コンパス
札幌市南区真駒内柏丘7丁目8-1

参集範囲:交牧連会員、酪農家、酪農関係従事者、酪農に興味のある学生お呼び教員

参 加 費:全日程参加 7,300円

1日目のみ(夕食あり)、宿泊無 1,620円
1日目夕食後から(宿泊あり)   5,700円
1日目夕食なし、または2日目のみ 0円

申込締切日:10月5日(金)までに添付の参加申込書(PDF)によりお申込下さい。

研修会実施概要詳細(PDF)はこちらからご覧下さい

お問い合わせ:レイクヒルファーム 塩谷 通(とわの森高校・大学食品科学科OB)(0142-83-3372)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.10.03)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)

酪農学園短期大学Ⅱコース1期生同期会開催報告

掲載日:2018.09.10

短大Ⅱ1期生同窓会

 去る8月28日~29日、短大Ⅱコース1期生同期会を開催しました。

 28日PM3:00、同窓生会館で仙北学園長より酪農学園創立者・黒澤酉蔵先生の健土健民・身土不二の農思想に基づく農民・国民教育にかけた生涯のお話をいただきました。

 昭和39年、大冷害の年に開校されたⅡ部1期生は、実学優先の要求強く、礼拝・英悟などいらない、作物専科の講師交替を求めるなど、申命寮に酉蔵先生を呼んで直接談判が数回ありましたが、先生の深い教育理念に諭されたことと思います。

 仙北学園長の講話で改めて酉蔵先生の農思想に接し、その後、同窓会事務局長の案内で充実した学園全貌と黒澤記念講堂など案内いただきました。

なんぽろ温泉会食懇談会には20名の級友が参加し、“あれから50年近況報告”や、「安来節どじょうすくい」など、50年振り再開の級友も多く、夜遅くまで当時の懐かしい話が続きました。次回は旭川地域での開会を申し合わせ、散会となりました。 (文責 第5回1期生同期会幹事 北 準一)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.09.10)|全件表示, 同窓会・クラス会, 自動更新(同窓会), 酪農学園短期大学

酪農学園開拓同志会OB会の開催について

掲載日:2018.08.30

2018年7月吉日

酪農学園開拓同志会OB各位

酪農学園開拓同志会OB会の開催について

前略

 前回、お知らせしたように今年の10月2日(火)~3日(水)に開催する内容が決まりましたので報告いたします。

 日程的には、2日(火)夕方17:00までにホテルに集合してください。18:00からOB会を始めたいと思うので、温泉を楽しみたい方は早めに入館し、汗を流してゆっくり参加してください。18:00から宴会場にてOB会を2~3時間開催します。その後は事務局の部屋で2次会を開きたいと考えていますので、ぜひ参加してください。

 翌朝、朝食後9:00にホテルを貸切バスにて出発し、午前中に北海道開拓の村(天候不順の場合は北海道博物館)を見学し、昼ごろに酪農学園大学に到着して学内見学ののち、大学生協で学食を味わおうと思います。その後はメグミルク札幌工場を見学して、15;30頃に札幌駅北口で解散とします。

○開催日:2018年(平成30年)10月2日(火)~3日(水)

○会 費:20,000円(翌日のオプション費用込みです)
<宿泊費2食付き代、宴会時の飲物代、貸切バス代、翌日の昼食代、通信費、写真代等>

○宿泊先:定山渓グランドホテル(第1回目のOB会の会場です)
〒061-2302 札幌市南区定山渓温泉 TEL 011-598-2211

○アクセス:札幌駅バスセンターから定山渓温泉行きが出ています。料金は770円です。予約制直行便が多いようなので、直接バス会社に電話して下さい。(じょうてつバス:0120-37-2615)または新千歳空港から定山渓温泉行きもありますが、14:00発の1便だけです。料金は1,650円です。(北都交通:011-375-6000)

 宿泊客は無料送迎バスが14:00札幌駅発でありますので利用できます。事前予約制なので希望の方は出欠葉書に記入した上、各自がホテルに直接電話予約をして下さい。人数制限があり、先着順のため早めにお願いします(ホテル:011-598-2211) 以 上

事務局

久光 喜郎 電話011-384-3253 〒069-0824 江別市東野幌本町1-5

小西 敏雄 電話011-385-5496 〒067-0042 江別市見晴台106-12

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.08.30)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)

酪農学園短期大学二部5期生同期会のご案内

掲載日:2018.08.22

平成30年8月

同期会各位

酪農学園短期大学二部5期生同期会のご案内

 残暑厳しき折、皆様に於かれましてはご健勝にてお過ごしの事と思います。
 酪農学園短大に入学以来、早いものでもう50年、過ぎし日を顧みながら、それぞれの人生を歩んでいる事と思います。

 この度、空知平野中央の[実りの里 美唄市]にて同期会を開催する事になりました。
 炭鉱の歴史と文化を探して、渡り鳥の姿を求めて田園ののどかさに触れ、石の彫刻に癒される美しき唄の町美唄で、ご縁あって学びを深めた仲間同士、尽きなかった青春のひとこまを語り合える集いになればと思います。
 少々早い案内ですが、用意周到、万障繰り合わせの上、一人でも多くの皆様に是非ご出席頂きたく、ご案内申し上げます。

日 時 平成30年10月30日(火)午後6時開会

場 所 ピパの湯 ゆーりん館 TEL 0126-64-3800

住 所 北海道美唄市東明町3区 〒072-0808

会 費 18,000円(宿泊費・2次会・朝食代含む)
当日会場で賜ります。

○ ホテルチェックイン 午後3時よりできます。早く来て温泉入浴
○ 尚、誠に恐縮ですが、10月1日までにご返信下さい
○ 何かご不明な点がありましたら、下記幹事までお問合せ下さい。

同期会幹事
藤井 忠一 0126-67-2415 森川 遵一 0126-67-2617
金田 功 0126-45-2289 小林 政輝 0126-26-1043
野尻 順一 0126-26-6237 渡辺 昭雄 0126-45-2088

以 上

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.08.22)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)

酪農学園短期大学第11期生同期会開催報告

掲載日:2018.07.30

 

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去る6月5日(火)~7日(木)の2泊3日、栃木県の松川屋那須高原ホテル、ホテルエピナール那須を会場にして酪農学園短期大学第11期同期会(親睦会)が開催された。参加者は10名でした。前回昨年7月に小樽で開催した同期会を最後に、今後は、希望者だけによる親睦会として新たなかたちで集まることになりました。 代表幹事は佐藤至。幹事は新妻浩、古川勝明の2名で遠くは長崎からも出席いただきました。1日目は夕刻6時に那須高原ホテルに集合しての夕食・宴会。2日目は那須ロープウェイからの眺望や那須高原観光を楽しみ、宿泊先のホテルエピナールに移動。7日に解散となりました。(幹事 佐藤 至)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.07.30)|全件表示, 同窓会・クラス会, 自動更新(同窓会)

2018年創世寮等同窓会開催報告

掲載日:2018.07.23

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  創世寮で青春を過ごした懐かしい面々の集いを44年ぶりの七夕に計画をした。

 そもそも九州・西日本の面々は毎年集まって宴会を催していた。そんな中、一度は母校に行ってみたいとの機運が高まって計画が進行した。同僚の野球部も参加した。

 しかし、7/7は未曽有の西日本豪雨災害に出くわした。中心人物の愛媛の中路君は飛行機の欠航、九州から楽しみにしていた山下君は交通の遮断、広島の中山君は至る所の道路の寸断にて3名が参加できなかった。幸い3名の被害はなかったものの残念でならなかった。

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 札幌ガトーキングダム(旧テルメ)に集まり、酪農讃歌で1次会を閉めたが皆歌詞を覚えていて合唱した。昔ばなしに夜が更けた。再度復活にかけ2年後に再会の約束をした。(s52年卒 梅原 健治 筆)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.07.23)|お知らせ, 全件表示, 研究室・教室OB会, 自動更新(同窓会)

第17回短大五期生の集い終了に感謝

掲載日:2018.07.12

短大5期2018

 夏至というのにまだ肌寒い去る6月25日~26日、第17回の集いが二人の奥様を含む14名参加のものに無事終わりました。25日は15時から受付け、須田兄ご夫妻を始め道内各地より、笑顔一杯の表情で入館してきました。ご高齢故に健康上のいくつかを抱えながらも、年1回のこの集いにご参加してくださる絆の強さと幹事一同感銘を深くするのであります。

 すでに24名の学友が志半ばで他界し、教えを受けた恩師も殆どが幽界に旅立ち、いささか寂しさを禁じ得ませんが、これもその人に与えられた寿命であり、運命の無常さは進化した近代医学や人智の及ぶ所ではありません。

 17時には全員が集合し記念写真に納まりました。18時にセレモニー開始、佐藤兄の総合司会で、まずお亡くなりになった方々に敬虔な黙祷を捧げ、私は代表として今後は鎮魂の集いにしましょうと挨拶しました。その後遠来の須田兄の力強い発声で乾杯し宴は始まりました。

 年1回の集いも17回を数え、26年目に入りました。集まると若き日の寮生活やアルバイト、樋浦学長を先頭に学舎のレンガ積み、道普請、白樺並木の植え付けなど思いは尽きません。最早や年令を越えて学生時代に戻った雰囲気でした。豪華メニューが次々運ばれ、宴はいよいよ佳境に入り、語る声と笑いは益々大きくなってきました。奥様方楽しく輪に入り、青春回帰の2時間半はあっという間に過ぎ、お互いの年令のことを考え、少々早めに切り上げたことも妙案でした。締めは釧路在住の旧井兄が、皆さんの健康と来年の再会を呼びかけ乾杯でお開きとなりました。

 その余韻は各部屋に、そして翌日の朝食に及び、お互いの人生の歩み、健康上のことなど話は限りなく続きましたが、26日9時すぎにお互い元気で、明年のこの時期に札幌での再会を約し堅い握手をして別れました。平成年代の集いは今回で終わり、明年はどのような年号になるでしょうか。そのときはまた改めてご案内しますので健康に気をつけてお過ごし下さい。ご参加の皆さん楽しく充実した2日間ありがとうございました。(金田 記)

平成30年7月10日

幹事:佐藤香一郎、井谷定幸、杉船五郎、三上直彦、横山諒二、古田昭夫、金田幸次(事務局)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2018.07.12)|全件表示, 自動更新(同窓会), 酪農学園短期大学

酪農学園短期大学 第14期生 2018年同期会報告

掲載日:2018.07.12

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 7月6日(金)17:00から札幌市内の「すみれホテル」において標記の同期会を開催しました。過去に数度同期会が開かれてはいますが、ひところより、全国各地で、会合をもち、旅行を兼ねて、同期生の親交を深めたいということで計画され実施してきました。

 しかし、昨年豊富町で持たれた集まりで、そろそろみんなの年と体力に合わせた場所で開催しなければならないのではないかという意見が出され、今年は「札幌」に開催地を移そうということになり、札幌・江別在住の者が幹事となり実施する運びとなりました。

 今回は、住所の判明している37名にのみ案内をいたしましたが、実質参加された方は10名となり、多少の寂しさは感じられましたが、それぞれの年齢相応による事情や、開催時期などに難点が見いだされ、幹事として反省たすところとなりました。

 卒業以来、53年ぶりに会う旧友、また学生時代の同じ寮や下宿ですごした仲間、それぞれの仕事や生活でのつながりを大切にしてきた仲間の再会は、笑い声や懐かしい思い出話とともに各種飲み物の消費量も半端でなく、時間を忘れ、気が付いた時には次の日の朝のあかりがさしておりました

 計画では、翌日の7月7日が学園のホームカミングデイであり、大学祭でしたのでそれに連動合流を狙いましたが、夫々の予定が先行され、数名がそれぞれ学園を訪問いたしました。

 53年ぶりに学園を訪問し、同窓会館(短大校舎)の旧教室の机に座り、また2階の会議室(旧楢崎研究室)の展示を見て、学生時代の思い出に浸る姿は何とも言えない感動でした。

 今後は、できるだけ参加の仲間を誘い、開催を継続したいものと互いに確認しました。   (幹事:冨田勇作、横山明光)

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