掲載日:2014.08.07
2014年8月吉日
酪農学園大学北光寮48周年並びに閉寮式典実行委員会
実行委員長 西岡鷹祐
副実行委員長 山家佳己
拝啓 残炎の候、卒業生の皆様におかれましては益々のご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、酪農学園大学北光寮は平成26年11月18日で開寮48年を迎え平成27年3月をもちまして、長きにわたる歴史に幕を閉じることになります。新たに北光寮と創世寮が統合され、希望寮が現在の創世寮の北側に高校と大学の併設男子寮を建設されています。その為、皆様が過ごされた思い出の場所が消えるのは我々現役の寮生としても非常に残念で、さびしく感じています。そこで、このたび『酪農学園大学北光寮48周年並びに閉寮式典』を寮生自ら企画し開催する運びとなりました。
お忙しい頃とは思いますが、酪農学園大学北光寮の最後の式典を下記の日程で開催いたしますので、お忙しいと思いますが当日は皆様お誘い合わせの上、ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。敬具
記
1.日時 平成26年11月22日(土) 午後1時より
2.内容
第1部 昼食会&寮見学(北光寮)
第2部 48周年並びに閉寮式典(酪農学園大学)
第3部 懇親会(東京ドームホテル札幌) 第4部 寮宿泊会(北光寮)
3.会費 8,000円(懇親会に参加される方)
4,000円(寮宿泊会に参加される方【懇親会費は別】)
4.詳細 当日の内容、会費についての詳細は、こちらの「式典詳細」をご参照下さい
5.お問い合わせ先 やんべよしき
酪農学園大学北光寮48周年並びに閉寮式典実行委員会(担当・山家佳己)
〒069―0834
北海道江別市文京台東町44―1北光寮内
☎011―386―8616 (ファクス兼用)
✉rakuno.hokkou@gmail.com(専用アドレス)
*電話でのお問い合わせは、寮母さん、寮生の負担が増えますのでメールが使えない方以外はお控え下さい
以上
尚、準備の都合上、御手数ですが10月10日(金)までに同封した返信用ハガキにて出欠をお知らせ下さい。参加者の正確な人数を把握するため期限厳守で申し込みをお願いします。第4部の寮宿泊会については同じ10月10日(金)までに専用アドレスにてメールでの予約を必ず行って下さい。また、同封した返信用ハガキでの宿泊会の参加受付は一切行っておりませんのでご注意下さい。
お忙しい中、お手数をおかけいたしますがどうかご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
掲載日:2014.07.16
短期大学9期生同期会報告
7月7日(月)岩手県平泉町ホテル武蔵坊を会場に、短期大学9期生の同期会が2年ぶりに7回目が開催された。
遠くは熊本県、香川県、大阪府等々全国各地から31名(同伴者10組)が飛行機、フェリー、新幹線、自家用車等の交通機関を駆使しての出席となった。
開演は、秋田の佐藤篤右氏の司会で進行され、東北ブロック発起人代表佐藤栄光氏による歓迎のご挨拶。北海道せたな町からの出席者、生出正実氏の乾杯(開宴スターター)で祝宴となり、昭和33年の入学当時の学生寮(ダビデ、ヤコブ、マルコ、ヨハネ、ペテロ)での、よい子、悪い子、普通の回顧に一喜一憂の歓談となる。
その後、テーブル毎に自己紹介(近況報告)が行われ、お互い健康で参加出来たことに感謝し合いました。一次会の〆では、北海道由仁町の細田治憲氏が、次回、2年後の熊本県での8回目にも健康を保ちつつ全員で参加しようと〆られた。
翌8日は、2年前、世界遺産に指定された、奥州藤原の栄華(中尊寺・毛越寺)を探訪した後、全員で昼食。最後に、東北ブロック幹事さんに見送られて、台風8号本土上陸のニュースを耳にし、それぞれの家路に向かった
掲載日:2014.07.14
2014年7月14日
酪農学園大学バドミントン部
OB・OG(1995~2013年卒業)各位
酪農学園大学バドミントン部
監督 岩森 昭憲
金田隆一先生退職記念同窓会のご案内
各位におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃より、「酪農学園大学バドミントン部」の活動にご支援を頂き深く感謝申しあげます。
さて、私たちのバドミントン部恩師金田隆一先生が、今春3月をもちまして、酪農学園大学を退職なされました。
つきましては、金田先生への感謝と慰労、そして今後の更なるご活躍を祈念する会を下記のとおり開催する運びとなりましたので、皆様お誘いの上、ご来会下さいますようお願い申し上げます。
なお、交通・宿泊等は各自にてお手配いただきますよう、合わせてご案内申し上げます。
記
1.日 時:2014年9月13日(土)午後6時~
2.会 場:KKRホテル札幌
札幌市中央区北海道札幌市中央区北4条西5丁目
TEL 011-231-6711
3.会 費:6,000円(記念品代1,000円含む)
尚、ご出席の方は準備の都合上、7月31日(木)までに電話、FAX、E-mailでお知らせ願います。
連絡先:〒007-0880 北海道札幌市東区丘珠町566-2
荒木 徹也 宛
TEL・FAX 011-781-7983 携帯 090-8896-2957
E-mail : t-araki@za3.so-net.ne.jp
※出欠以外のお問い合わせ先
酪農学園大学バドミントン部監督 岩森 昭憲
電話 011-388-4138(入試課)
E-mail : iwamori@rakuno.ac.jp
掲載日:2014.07.11
2014年度ホームカミングデーを以下のとおり開催いたします。
第23回ホームカミングデーは野外バーベキュー(雨天決行)でオープニングし、下記のとおり、午後から例年どおり記念礼拝(物故者追悼)、記念講演会を開催します。同窓生はお仲間お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。
記
日 時 : 2014年 9月 13日(土) 11時00分(受付時間)
会 場 : 同窓生会館前 & 黒澤記念講堂
内 容 : 昼食会、記念礼拝・記念講演 (チケット1枚1,000円 200枚発行予定)
昼 食 会 : 野外バーベキュー(11時30分~)(同窓生会館前)
記念礼拝 : 司 式(13時30分~)(黒澤記念講堂)
記念講演 : (14時00分~15時00分)
テーマ : 「牛飼い教員のあゆみ」
講 師 : 齊藤 達夫氏(酪農学科4期生)(酪農とちぎ農業協同組合 技術顧問)
*チケット販売等の問合先 : 同窓会事務局(011-386-1196)
*なおTicketの販売は無くなり次第終了します。
(e-mail : rg-dosok@rakuno.ac.jp )
主催:学校法人酪農学園・(公財)酪農学園後援会・酪農学園貴農同志会・短期大学部同窓会・とわの森三愛高等学校同窓会・大学同窓会校友会・同窓会連合会
協力:酪農学園生活協同組合
掲載日:2014.07.10
第13回酪農短期大学五期会の集い報告
7月7日(月)午後3時から定山渓温泉ホテル鹿の湯を会場に第13回となる酪農学園短期大学五期会が開催された。出席者は25名(うち夫人8名)。
本州から3組の学友夫婦が出席され、7月7日午後3時、NHK横に集まり、4時温泉着。受付・部屋割りなど諸連絡として6時集合写真、開会式。
宴会の中で詩舞の披露あり、二次会ではカラオケなど90分。各部屋を渡り歩いて12時まで話し合い交流し情報交換を深める。
学園の二年間がその後の人生を決定づけ、同一職場で最後まで勤め今はボランティアなど社会貢献している人が多い。なお、多額の助成金を頂き、学友皆心から感謝していました。(文責 代表幹事 金田孝次)
掲載日:2014.07.10
酪農学園大学山岳部OB会開催報告
酪農学園山岳部OB会
会長 太田 亙
1 開催時期 2014年5月31日(土)~6月1日(日)
2 場 所 ペンション サウスコル
長野県松本市乗鞍高原 TEL 0263-93-2600
メール southcol@dk9.so-net.ne.jp
3 参集者
1期 太田 瓦(京都府) 2期 土屋勝人(東京都) 3期 奈良将治(群馬県) 4期 石沢靖生(東京都)6期 堀井谷峰(北海道)米田博美(青森)吉田久弘(神奈川)7期 高橋純一(兵庫県)高木禎二・光江夫人(京都)8期 大泉 讃(岐阜県)9期 片山和善(大阪府)苗木英俊・田中清司(長野県)11期 中林義晴(大阪府) 17期 柳田清宏(兵庫県)18期 志水哲夫(愛知県) 21期 喜多成夫(奈良県)36期 斉藤 健(京都府)
4 参加費 宿泊費 7000円 懇親会費 2000円
5 経過
3年前に開催された美瑛遭難50回忌の時に集まったOBから本州でOB会を開催しようと提案があり、山岳部創設1期の太田氏が本年2月から住所録整備から始められた。 古い名簿を頼りに連絡を始めたが、町村合併や移転等で宛先不明等で帰った来た封筒も数知れずであった。現在102名のOBに通信可能となったが現在も不明の人もあり、OB会へ参加した方々の協力を得て、今後も継続して調査を行い名簿を充実していくと説明された。 それにしても同じ釜の飯を食べ、共に北海道の山々を訪ね歩いた輩が卒業後に一堂に会し、青春の多感な時期に一瞬にして戻れるOB会の効用は偉大である。その機会を作って頂いた1期太田氏への熱意には頭が下がります。
OB会前々日(5月30日)ネパール遠征隊副隊長で9期の苗木氏(ペンションサウスコル経営)と太田氏、吉田氏、石沢氏が今回のOB会の趣旨と運営、提案を検討
6 OB会
当日は午前中から参加者が集まり欠席者のはがきや名簿調査についてきた手紙に目をやり、同期の人の消息を知って懐かしむ者や初めて会う山岳部OBが言葉を交わし交換の輪が広がり、4時頃から各自が持参した地酒の飲み比べが自然に始まります。 予定の5時30分から吉田氏の司会で始まり、冒頭太田氏から本日のOB会の経過説明、各OBの自己紹介と現状報告、山岳部の再建問題と現役指導問題報告 堀井氏、OB会を全国組織へ・・山岳部関東支部は、今までの実績から今後検討、山岳部OB会 会長を太田氏と決定
7 懇親会
各自の話が長くなったが7時過ぎに吉田氏の乾杯で懇親会突入、持ち寄った日本酒、ビール、ウイスキーなど好みによって盃を酌み交わす。堀井氏から山岳部再建のための支援カンパを任意依頼され募金箱
* 翌日6月1日 開封結果は6万7千円のカンパ。
夕食後、広間のテーブルを囲みながら酒宴は延々と続き、参集者が持ち寄った各地の名産や美酒に酔いしれ、意見交換や持論の発言が和やかに緩やかに、前向きな意見が建設的な言葉で多く出されました。
山の歌の合唱。大学山岳部では、山行中行動が終わった後、焚火を囲みながら又はテントの中で山の歌を謳いました。堀井氏が歌のプリントを持参したので懐かしい雰囲気を思い出しながら合唱です。
8 総括
参集者は、親子ほど違う年齢差があり、初対面であっても学生時代に酪農学園山岳部で北海道の山々を通し、会話が心の中に心地よく入り込む至高の会でありました。数年後にこのような機会をまた作りますので是非山岳部OBは、集まろう。* 同窓会ホームページに掲載されます。
* 山岳部OBは、是非連絡を
酪農学園山岳部OB会 会長 太田亙 へ連絡を
E-mail : migochi-w.ohta@wonder.ocn.ne.jp
〒 629-2313
京都府与謝郡与謝野町三河内1383
TEL 0772-43-1383 FAX 0772-42-0678
掲載日:2014.06.18
酪農学園短期大学9期生同期会のご案内
平成26年2月吉日
同期生各位
立春の候、皆様にはその後いかがお過ごしでしょうか。札幌での開催から2年になろうとしています。
前回の会で次期当番は東北という決議がされましたことから、東北各県の諸兄と相談して下記の通り計画を立案しましたのでご案内いたします。
このたびは、世界遺産(平泉-仏国土「浄土」を表わす建築・庭園及び考古学的遺産群)として登録された平泉を会場としました。黄金の理想郷としての「平泉」を楽しんでいただきたいと思います。交通の手配等を考慮し、すこし早目にご案内いたします。 発起人代表 佐 藤 栄 光
記
1.日 時 平成26年7月7日(月)~8日(火)
2.会 場 平泉温泉元湯・平泉ホテル 武蔵坊
岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15 Tel 0191-46-2241
3.集合時間 午後5時 受付
6時 開会
4.会 費 一人の場合 20,000円
夫婦同伴 35,000円
*宿泊、記念写真、カラオケ、二次会、翌日の平泉観光(ガイド付)は午後1時頃までの予定、昼食など
5.参加申し込み 参加の有無については、返信用ハガキにて6月10日まで返信願います。
6.連絡先 佐 藤 篤 右
〒010-0041 秋田県広面字家の下92-1 Tel 018-835-0676
幹事
清川 浩幸、 菊地 一麿、 西坂 公一、 若山 尚
土崎義五郎、 佐藤 治也、 見上 定夫、 小林繁太郎
阿部 茂夫、 成田 陸雄、 佐藤 篤右
以上
掲載日:2014.05.27
創世寮 開寮50周年記念誌事業委員会からのお願い
関係者の皆様へ
さきに開寮50周年記念誌を200部作成しましたが、記念事業の3部に出席され、会費をお支払いして頂いた皆様、特別寄稿文に御協力して頂いた皆様のみにお渡ししております。
本来ならば皆様全員にお渡ししたいのが私達の願いでもあるのですが、予算等の都合もあり、現段階では配布を限定させて頂きました。資料を提供して下さった皆様には大変申し訳ないのですが、どうか御理解して下さいますようお願いいたします。
また記念誌(A4判 130P オールカラー )の配布を希望されます方は現在50部の増刷を進めており、予約分の他にまだ残部に多少余裕がありますので6月20日(金)までに下記へお問合せ願います。
お問合せ専用アドレスsousei.50th@gmail.comまでご連絡頂きますようお願い致します。
情報をスムーズに管理するためにもFacebookや電話等の問合せはではなく、メールのみを今後の窓口といたしますのでよろしくお願いいたします。電話でのお問い合わせ等は寮生の連絡等に使用しており、寮母さんなどにも負担をかけてしまうことがありますのでメールが使えない方以外は控えて頂くようお願いします。連絡を頂き次第、事務局より必要事項をお伝え致します。
創世寮 開寮50周年記念事業委員会
掲載日:2014.05.26
酪農学園短期大学第21期第7回同期会開催報告
5月11日(日)ジャスマックプラザホテルを会場に、熊本県、愛媛県、群馬県、栃木県、新潟県から15名の参加者があり、有意義な会を催す事が出来ました。
時間に余裕のある方8名は次の日、ニセコ町在住の仲間を訪ね、八雲町在住の仲間と3次会を催し盛り上がりも最高潮で皆疲れ果てて帰路に着きました。
また、次回は3年後、卒業から45年となりますので新たな再会を約束しており道内に在住の仲間にも参加を促したいと考えています。3年後には第8回を開催する予定でいます。ホームページをご覧の方は次回是非参加をお願い申し上げます。
(文責 第21期生 実行委員幹事 岸本 正人)