掲載日:2020.04.09
2019年11月17日(日)、旭川市高砂台「旭川扇松園」にて、酪農学園短期大学Ⅱコース10期生の第7回クラス会が開催されました。
発起人水口孝司の開会挨拶に始まり、渋谷洋氏の乾杯にて宴会が進みました。今回は卒業以来、初めての参加者もいて、お互いの顔がわからず、自己紹介をする場面もみられ、和気藹藹と会も進み、互いの近況を披露しておりました。
今回、卒業生29名、家族4名、総勢33名と参加者の一番多い会となりました。なお、次回は後藤金次君が代表として、東北地方で開催することとなりました。(文責:代表 水口孝司)
掲載日:2018.12.21
2018年11月17日(土)18時から23時まで、札幌市内のジャスマックプラザホテルを会場に参加者21名で標記の同窓会が開催されました。
酪農学園短期大学同窓会784の会として、卒業30年目の2010年に第1回を開催しました。その後3年ごとに行い、今回で4回目となります。
卒業生124名(宛先不明を除いた)に案内状を送り、66名の返信があり、そのうち21名が出席して札幌のジャスマックプラザで1次会、2次会を行いました。
道内だけでなく、関西や関東からも参加してもらい、和やかに懇親を深めました。
9月の台風、地震の状況、家族や仕事の話等の近況報告、北海道の名産品を景品としたビンゴゲームを行い大いに盛り上がりました。
3年後の再会を楽しみに閉会しました。
(文責 永井れい子 幹事 佐藤和彦、中村貴子)
掲載日:2018.12.12
私達は酪農学園短期大学昭和47年卒業21期生です。
現在66歳から68歳の年齢となりましたが同期会発足から約25年が経過し、この間に10回目の同期会を開催しました。今年は8月20日に荻原康之氏をお迎えして札幌市中央区「ジャスマックPLAZAホテル」で開催いたしました。
初回の開催では沖縄県から別海町在住者達約40名近くが参加されていました。
同期会は2年から3年毎に開催して参りましたが年々参加者が減り続けこの度の参加者は10名となりましたので幹事会諸事情により今回を最後と致しました事ご報告を申し上げます。
野幌酪農学園大学に志し学び卒業して社会人として大勢の仲間が活躍して参りました、札幌は第二の故郷と未だに毎年訪れていますので元気な方々は何時でも声を掛けてください。
これからは俺達の旅は終わらない編で継続して参りますので気軽にお問合せ下さい。
PC e-mail:Kishimoto@eco.ocn.ne.jp 携帯電話:08079862155
(文責 幹事・事務局 岸本正人)
掲載日:2018.12.04
2018年11月10日北見市ピアソンホテルにて3回目の同期会を開催した。(私たちは3年毎の開催)
タイトルに~を中心としたのは、時代背景もあり、同期生は先輩後輩2~3年入り乱れていた。(年齢も学歴も)現実には4年制大学を卒業してから入学してきて酪農家のお嫁さんになった人。開拓入植のため1年間留年して私たちの同期になったもの。また後輩として卒業していった者もおります。だから正確には〇〇同期生とは言えないことから、上のような言い回しになっている。私たちの同期会の考え方は、同じ釜の飯を食ったことを持って同期生と見なし、その後参加していただいています。これは初回開催幹事が宣言してくれたことに起因しています。その事をもって同窓会の案内を出し続けている。またそのことを理解して頂けた仲間は気持ちよく参加していただいている。まだ参加いただけていない者へは粘り強く、その趣旨を説明してより多くの再会の機会を作るべく、各地区持ち回りの幹事たちにはご苦労いただいております。
今回はそのような努力?もあって5ヶ月だけの同期期間だった者が、福岡県から駆けつけて頂き、50年振りの再会を果たしたのだが、再会というにはあまりにも時間が経ち過ぎたようだ。でも10人ほどはしっかりと覚えていてくれたようで同期会でひとりぼっちになることはなかった。
個人的には私の実家に一晩泊まって頂き、翌日早朝の飛行場から帰路についていた。3年後、札幌近郊での次回開催が申し送られて、幹事長と事務方も即、決定快諾頂き、その再開を約束した。
余談ではあるが、我輩、同期から専属カメラマンとして拝命頂いておりますので、私のアルバムには沢山の思い出(6期生)が、積もりつもっていきます。
すこし話を戻すが、同じ釜の飯を食ったのは、なにも同期ばかりではない。全寮制でしかも3カ年先輩後輩、同室でしかも冬季間だけの短い学生生活を送りました。しかも加えて、同じ釜の飯をくったのは3学年だけではなく、上下5年分の同じ釜の飯を食った者がいたことになる。私たちが1年の時の3年生先輩。そして私たちが3年の時の1年生後輩。この学園同窓会のHPがあるおかげで、先輩後輩の年齢を重ねた姿?を見ることが出来ています。そのことについては、学園に感謝するばかりである。
私案ではありが、今後の同期会のあり方について取り敢えずは、私たちを2年生と仮定して、先輩と後輩を加えた合同同期会を開催したいと考えている。決して多くはない当時の記憶と年齢のこともあって、もしこの紙面を観て理解を示してくれるものがおられたら、ぜひ連絡いただければ、大変嬉し良い限りであります。
今回開催の記述後になったが、幹事代表は訓子府の西森信夫氏で、彼とは機農高校からの同期でもあります。参加数は35名。時間の過ぎるのも忘れて当時の懐かしい話に尽きることはありませんでした。次回開催は2021年、樺戸郡月形町の前町長、桜庭誠二氏に幹事長を、雨竜の長谷川直巳事務取扱と役割まで決まって快く引き継ぎされることが決まりました。誰も欠けることなく、そして前述の参加者を増やす努力は今後も続けていきます。
(写真・文責 園田)
掲載日:2018.12.03
平成30年11月3日、 19年ぶりの同窓会を開催いたしました。 卒業以来、初めて顔を合わす人もいたりして30名が集いました。
新札幌(ホテルエミシア)に集合して学校を見学。 在学当時とはすっかり様子も変わり、近代的な施設を整えた景色の中にも当時を思い出す一端を探しながら時間の経つのを忘れた数時間でした。
全国各地(今回、 道外より6名)から、 還暦(定年)を迎え人生の節目となる今同窓会に奥さまを同伴で来道した人・・・など様々ながらも、 元気な姿で再会出来た事に感謝の思いでした。
年齢的にも体力の衰えを感じる時期に差し掛かる日々の苦悩?などの情報交換があちらこちらで・・・
一次会で帰る予定の人も、ついつい別れを惜しみ二次会の席に着いたり・・・夜の更けるのもすっかり忘れた時間でした。現段階で消息不明だった仲間についても驚くほどにその情報が確認できるなど、卒業してから随分時間が経っていても人と人の繋がりが大切・・・と改めて感じました。
北海道内外問わず、各地で活躍する仲間の健康と益々の活躍を願いつつ又の機会に再会出来る事を約束しての同窓会でした。学校見学などにお世話下さった同窓会事務局等に感謝いたします。
次回(期日未定)の開催までお元気で・・・
追伸)住所等に変更や確認出来た事などあれば連絡下さい。(文責 幹事 井上 茂)
掲載日:2018.11.29
11月25日(日)15時30分から、新札幌の「ホテルエミシア札幌」2Fパステルを会場に「ふみあと会」の第2回総会、16時から講演会、17時から親睦交流会が開催された。 遠くは鹿児島県や熊本県、岐阜県、大阪府から参加した方もおり1期から20期までの同窓生会員71名と学園来賓者5名の総勢76名により開催された。 第2回となる総会は、黒澤敬三副会長の司会で進行し、山川勝会長の開会あいさつに続き、小野敏氏(5期)を議長に選出して議事が進行した。 報告事項では事務局の炭谷輝男副会長から事業報告、会計の泉澤章彦氏から会計報告、古川豊記氏から監査報告がそれぞれ行われ拍手で承認された。審議事項では若干の規約改定と役員改選が行われ、役員改選では山川勝氏(1期)が勇退し内田和幸氏(5期)が新会長に就任、新たに家入隆氏(9期)を副会長に選任。その他の役員は留任が提案され承認された。今後の活動については役員任期の3年後を目途に3回目の総会・親睦交流会を開催したい旨が報告された。 総会終了後、同会場において、「北海道農業におけるホクレンの役割」と題し、ホクレン代表理事会長・内田和幸氏(短大Ⅱコース5期生)の講演が行なわれた。 内田会長は、ホクレンは1919年(大正8年)に北海道信用購買販売組合聯合会として設立され、来年百年を迎えることを冒頭紹介。また1兆5千億円の売上高をもつ経済団体としての役割と、農業協同組合としての相互扶助の精神に立脚したさまざまな活動内容を紹介した。今回の相次ぐ台風被害や胆振東部地震における被害補償について自助公助共助の立場からホクレンのさまざまな被害者支援を紹介。「大規模停電ブラックアウトにより2日間で2万1千tの生乳が廃棄され約20億円の損失が出た酪農家に対しては指定生乳生産者団体としてのホクレンの立場から、更に震源地での建物被害など地震対策としてホクレンとして過去最大規模となる40億円の生産者支援を決めた。これは共助の理念を持った協同組合だからこそできる対応」と地域農業を守るというホクレンの役割を強調した。 今後のTPPやEPAに伴い一次産業へのしわ寄せが想定される中、関税率の引き下げ等で疲弊する農業分野に対して、最先端の技術を駆使した営農指導強化やIT化、ロボット搾乳機など省力機械化により後継者を育てることの重要性も述べた。生産者と消費者が一体となった取り組みや、家族経営で生活が成り立つ環境をどうやって作るかなど多様な考えを取り入れ政策決定することの重要性も述べた。 最後に学生時代に触れ、「20歳前後の多感な時期に酪農学園で“三愛精神”と“健土健民”の精神に触れたこと、短大Ⅱコースで働きながら学ぶ多くの仲間に出会えたことがその後の人間形成のうえで大きな財産になった」と振りかえった。 講演会終了後、記念写真を撮影し17時から親睦交流会が開催された。黒澤敬三氏の司会で始まり、山川会長のあいさつのあと、学校法人酪農学園谷山弘行理事長から祝辞と酪農学園の現況が報告され。ホクレン会長内田和幸氏がふみあと会会長就任あいさつを兼ねて祝杯の音頭を取り開会となった。 親睦交流会では本年1月に行われた、Ⅱコース愛唱歌「ふみあと」のオーケストラ版収録の様子を収めたDVDが放映された後、女性陣のコーラスをバックに全員でふみあとを合唱。1期から20期まで年代を超えた同窓生が参加者プロフィールを掲載した栞を見ながら、お互いの経営状況や地域の農業情勢を話し合う様子や、半世紀前の学生時代を思い出し感慨にふけるなど、働きながら学ぶという実学教育を共有したⅡコース同窓生ならではの交流の輪が広がっていた。特に今回は若い同窓生が大勢参加し「卒業期が違う同窓生が一堂に集まる機会は貴重、次回は同期会を兼ねて皆を誘って参加したい」との話が出るなど、今後の発展を望むうえで心強い限り。 締めは鹿児島県日置市で乳牛80頭、個体平均乳量1万㎏の酪農を営む18期・西園満徳氏の発声で親睦交流会を閉じた。 二次会は19時30分から50名が参加。日本新三大夜景に選ばれた札幌の夜景を一望する31Fカーサビアンカにおいて北海道議会議員の6期・白川祥二氏の乾杯で始められた。15時半からの長丁場で先輩同窓生がお疲れ気味のなか、若い同窓生はかって教鞭をとられた恩師・野英二酪農学園大学副学長を囲んで大盛り上がり。野先生は「いやいや現地教育では俺が教えられた・・・」とヒートアップするなど、それぞれ札幌の夜景をバックに思い出づくりに励んだ。話が尽きぬなか、JAしずない代表理事組合長の13期・西村和夫氏の締めで長い1日を終えた。掲載日:2018.11.07
“ようこそ美しき唄の町美唄へ”10月30日~31日、紅葉のなごりが残る美唄市のピパの湯ゆ~りん館に於いて短大Ⅱコース5期生(s43年・1968年入学)の同期会が3年ぶりに開催された。15時からの受付を済ませた後自室でくつろぐ人、ピパの湯自慢の青の洞窟温泉に浸かり気分を高揚させる人それぞれ。全員揃ったところで記念写真を撮影、18時から同期会が開催された。
地域持ち回りで今回の幹事役となった美唄・岩見沢地区金田功氏の司会で始まり、代表幹事の藤井忠一氏が「炭鉱の歴史を残し、田園ののどかさにあふれ、石の彫刻にいやされる美しき唄の町美唄にようこそ」と歓迎のあいさつ。恒例により一番遠方から駆け付けた大阪市足立巧氏の乾杯で宴会が開始された。足立氏は創建から1300年、奈良時代末期に開寺されたという名刹、勝ち運信仰で有名な大阪箕面市「勝尾寺」に勤めているとのこと。
今回の同期会には28名が出席、残念ながら途中で学業を諦めざるを得なかった中退者も「働きながら学んだ仲間として」参加を呼びかけ、48年ぶりの再開となった。地震や台風の話し、孫や病気の話しなどで盛り上がりながらあっという間に時間が過ぎた。次期開催地を富良野・旭川地区と決め、幹事役予定の中富良野・安井士八(ひとや)氏の一本締めで宴を閉じた。
翌31日はあいにくの雨であったが、「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」で大理石やブロンズの作品に触れしばし芸術空間に身を置きながらの解散となった。
今回の同期会開催にあたって準備を重ねていただいた美唄・岩見沢地区幹事の藤井忠一氏、森川遵一氏、金田功氏、小林政輝氏、野尻順一氏、渡辺昭雄氏に感謝申し上げます。次回は富良野で元気に会いましょう。(文責/炭谷)
掲載日:2018.09.10
去る8月28日~29日、短大Ⅱコース1期生同期会を開催しました。
28日PM3:00、同窓生会館で仙北学園長より酪農学園創立者・黒澤酉蔵先生の健土健民・身土不二の農思想に基づく農民・国民教育にかけた生涯のお話をいただきました。
昭和39年、大冷害の年に開校されたⅡ部1期生は、実学優先の要求強く、礼拝・英悟などいらない、作物専科の講師交替を求めるなど、申命寮に酉蔵先生を呼んで直接談判が数回ありましたが、先生の深い教育理念に諭されたことと思います。
仙北学園長の講話で改めて酉蔵先生の農思想に接し、その後、同窓会事務局長の案内で充実した学園全貌と黒澤記念講堂など案内いただきました。
なんぽろ温泉会食懇談会には20名の級友が参加し、“あれから50年近況報告”や、「安来節どじょうすくい」など、50年振り再開の級友も多く、夜遅くまで当時の懐かしい話が続きました。次回は旭川地域での開会を申し合わせ、散会となりました。 (文責 第5回1期生同期会幹事 北 準一)
掲載日:2018.07.12
夏至というのにまだ肌寒い去る6月25日~26日、第17回の集いが二人の奥様を含む14名参加のものに無事終わりました。25日は15時から受付け、須田兄ご夫妻を始め道内各地より、笑顔一杯の表情で入館してきました。ご高齢故に健康上のいくつかを抱えながらも、年1回のこの集いにご参加してくださる絆の強さと幹事一同感銘を深くするのであります。
すでに24名の学友が志半ばで他界し、教えを受けた恩師も殆どが幽界に旅立ち、いささか寂しさを禁じ得ませんが、これもその人に与えられた寿命であり、運命の無常さは進化した近代医学や人智の及ぶ所ではありません。
17時には全員が集合し記念写真に納まりました。18時にセレモニー開始、佐藤兄の総合司会で、まずお亡くなりになった方々に敬虔な黙祷を捧げ、私は代表として今後は鎮魂の集いにしましょうと挨拶しました。その後遠来の須田兄の力強い発声で乾杯し宴は始まりました。
年1回の集いも17回を数え、26年目に入りました。集まると若き日の寮生活やアルバイト、樋浦学長を先頭に学舎のレンガ積み、道普請、白樺並木の植え付けなど思いは尽きません。最早や年令を越えて学生時代に戻った雰囲気でした。豪華メニューが次々運ばれ、宴はいよいよ佳境に入り、語る声と笑いは益々大きくなってきました。奥様方楽しく輪に入り、青春回帰の2時間半はあっという間に過ぎ、お互いの年令のことを考え、少々早めに切り上げたことも妙案でした。締めは釧路在住の旧井兄が、皆さんの健康と来年の再会を呼びかけ乾杯でお開きとなりました。
その余韻は各部屋に、そして翌日の朝食に及び、お互いの人生の歩み、健康上のことなど話は限りなく続きましたが、26日9時すぎにお互い元気で、明年のこの時期に札幌での再会を約し堅い握手をして別れました。平成年代の集いは今回で終わり、明年はどのような年号になるでしょうか。そのときはまた改めてご案内しますので健康に気をつけてお過ごし下さい。ご参加の皆さん楽しく充実した2日間ありがとうございました。(金田 記)
平成30年7月10日
幹事:佐藤香一郎、井谷定幸、杉船五郎、三上直彦、横山諒二、古田昭夫、金田幸次(事務局)
掲載日:2018.07.12
7月6日(金)17:00から札幌市内の「すみれホテル」において標記の同期会を開催しました。過去に数度同期会が開かれてはいますが、ひところより、全国各地で、会合をもち、旅行を兼ねて、同期生の親交を深めたいということで計画され実施してきました。
しかし、昨年豊富町で持たれた集まりで、そろそろみんなの年と体力に合わせた場所で開催しなければならないのではないかという意見が出され、今年は「札幌」に開催地を移そうということになり、札幌・江別在住の者が幹事となり実施する運びとなりました。
今回は、住所の判明している37名にのみ案内をいたしましたが、実質参加された方は10名となり、多少の寂しさは感じられましたが、それぞれの年齢相応による事情や、開催時期などに難点が見いだされ、幹事として反省たすところとなりました。
卒業以来、53年ぶりに会う旧友、また学生時代の同じ寮や下宿ですごした仲間、それぞれの仕事や生活でのつながりを大切にしてきた仲間の再会は、笑い声や懐かしい思い出話とともに各種飲み物の消費量も半端でなく、時間を忘れ、気が付いた時には次の日の朝のあかりがさしておりました
計画では、翌日の7月7日が学園のホームカミングデイであり、大学祭でしたのでそれに連動合流を狙いましたが、夫々の予定が先行され、数名がそれぞれ学園を訪問いたしました。
53年ぶりに学園を訪問し、同窓会館(短大校舎)の旧教室の机に座り、また2階の会議室(旧楢崎研究室)の展示を見て、学生時代の思い出に浸る姿は何とも言えない感動でした。
今後は、できるだけ参加の仲間を誘い、開催を継続したいものと互いに確認しました。 (幹事:冨田勇作、横山明光)