ホーム > 全件表示 > 学科同窓会

各種記事

学科同窓会一覧

酪農学園短期大学第2部酪農科2期同期会報告

掲載日:2014.02.06

酪農学園短期大学第2部酪農科2期同期会報告

EPSON015

 2014年2月1日、午後6時30分より札幌ジャスマックプラザホテルにおいて同期会が開催され、1968年の卒業以来46年振りに会う懐かしい友もいて、遠くは新潟県の2人を含め、全道各地より25名の参加者で催されました。

 小針幹事の挨拶に続き、95名の卒業生の中、すでに亡くなった13名の友に黙祷を捧げ、新潟の小林君の乾杯の発声で開宴となりました。

 学生時代の思い出話や後継者不足と農政に翻弄されている農村の現実の中での近況報告がされ、今、現役で農業を行っている者、また議会活動やJAの役員として公的に頑張っている者、更には悠々自適の生活を送っている者等さまざま。

  しかし、それぞれが今日ここで元気で同期会に参加出来る事に感謝しながら、在学時代にタイムスリップして友との絆を強め、時の経つのも忘れ楽しい時を過ごしました。

  次回は3年後、北見地区の仲間が幹事となって、開催する事を決め、お互いが健康管理に十分注意して、再会を誓い閉会となりました。(文責 幹事 梶 英明)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2014.02.06)|全件表示, 学科同窓会, 自動更新(同窓会)

東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告

掲載日:2013.11.26

東京都支部「野田修平画伯都展出展絵画鑑賞会」実施報告

EPSON015

 第49回都展(東京都民美術展)が、11月17日(日)~24日(日)まで、東京都美術館(上野公園内)で開催されております。

 今回も、東京都支部顧問の野田修平画伯(初代東京都支部長・元関東同窓会長・元同窓会連合会副会長)が出展されておりますので、11月19日(火)16時に集合し鑑賞会を開催いたしました。

EPSON013EPSON014

 野田修平画伯の出展作品は、100号で作品名は「雄姿を求めて」であります。参加者一同、雄大な美しい富士山の景色にうっとり見とれてしまいました。

 観賞後は、野田画伯を囲んで上野駅近辺のお店で和やかな懇親の席となりました。(文責 東京都支部長 須田利明)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2013.11.26)|その他, 全件表示, 自動更新(同窓会), 酪農学園短期大学, 酪農学園短期大学酪農科

酪農学園短期大学第14期生同窓会開催報告

掲載日:2013.11.18

酪農学園短期大学第14期生同窓会開催報告

短大14期同窓会

 晩秋の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 さて、去る10月30日(木)~31日(金)に、島根県松江市千鳥町30番地「ホテル一畑」において酪農学園短期大学第14期生の同窓会を開催しました。

 当日は、恩師坂本与市先生ご夫妻のご臨席を得て、同期生と家族総人員13名の参加でしたが、半世紀振りに再会した皆さんもあり、元気な姿に話も弾みました。会場では各人の近況を報告し、これからの抱負などを話し合いました。(文責 幹事 渡邊 廣衛)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2013.11.18)|全件表示, 学科同窓会, 酪農学園短期大学, 酪農学園短期大学酪農科

短期大学酪農科23期同窓会報告

掲載日:2013.11.13

短期大学酪農科23期同窓会報告

短大同期会

 11月9日(土)道東網走の網走湖荘で、短期大学酪農科23期の同窓会を開催しました。集まったのは、12名(家族含む)遠くは、茨城・静岡からもご夫婦で参加がありました。

 卒業から40年が経ち皆還暦を迎え近況報告や懐かしい話しに花が咲きました。卒業した時は、8人の内6人が農家の子弟でしたが、現在農業を行っているのは3人になっていました。

 後継者不足と農政に翻弄されている農家の実情を感じます。卒業して日本食肉格付協会に就職し40年の格付職員としてのキャリアのW君も、定年まであと2年最後まで日本の食肉の品質にかける思いを語っていました。

 2年後には、道央の旭川で再開することを約束し帰路につきました。(文責 堀内 信良)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2013.11.13)|全件表示, 学科同窓会, 酪農学園短期大学酪農科

酪農学園短期大学17期卒同窓の集い開催報告

掲載日:2013.10.21

酪農学園短期大学17期卒同窓の集い開催報告

EPSON MFP image

 9月28日(土)17時~20時、新さっぽろアークシティホテルを会場に酪農学園短期大学17期卒(昭和43年)同窓会が21名の出席により開催された。今回の代表幹事は向井弘。幹事は向井正農夫氏、坂東功太郎氏。

 会は16時から受付し、まず記念写真撮影を行った。その後17時から懇親会を開始した。坂東功太郎氏の司会により進行し、向井が代表幹事挨拶を行った。乾杯の発声を西一司氏が行い自由歓談に入った。その後自己紹介や欠席者からのコメントを紹介し和やかに進行して閉会となった。

 その後、二次会は幹事部屋に集まり、夜更けまで昔話に花を咲かせた。(文責 向井 弘)

EPSON010 EPSON MFP image

酪農学園大学短期大学部同窓会(2013.10.21)|全件表示, 学科同窓会, 酪農学園短期大学, 酪農学園短期大学酪農科

酪農学園大学短期大学部閉校記念碑除幕式報告

掲載日:2013.10.04

酪農学園大学短期大学部閉校記念碑除幕式報告

カサイ_WIT5783

 短大は1950年に開学し、これまで9,487名の卒業生を輩出してきたが、2012年3月末をもって62年の歴史に幕を閉じた。

  今年2月15日に開かれた短大閉校記念式典において、記念碑目録が短期大学部同窓会より酪農学園に贈呈されていた。このほど幅3m50㎝、高さ2m10㎝の記念碑が完成した。碑文正面には黒澤酉蔵翁自筆による「健土健民」が力強く刻まれ、裏面には創生期から閉校に至るまでの短期大学歴を記している。9月28日(土)11時から同窓生会館前庭において、除幕式が約150名の出席者により開催された。

DSC_0005DSC_0022DSC_6062DSC_0032DSC_6071DSC_0047

 式は伊藤真美学務部長の司会で進行。麻田信二酪農学園理事長は挨拶の中で「短期大学関係者のご苦労の上に今日の酪農学園がある」と感謝の言葉を述べ、堀内信良短期大学部同窓会会長は「酪農学園短期大学存在の証として「健土健民」の記念碑をお贈りし建学の精神の啓発に役立てて頂きたい」と述べた。

 藤井宗教主任による聖書朗読では、「詩編」126編Ⅰ-6節から、「涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら帰ってくる」と読み上げ、祈祷を捧げた。

DSC_6082DSC_0050DSC_0051DSC_0052IMG_3803DSC_0073

 除幕は学園関係者と同窓会関係者によって行われ、最後に酪農讃歌を全員で合唱して式を閉じた。

短大11期同期会 第2の故郷札幌で開催「毎年会おう」を誓って

掲載日:2013.07.08

dc0705311

 これまで2,3年おきに開催していた同期会を、昨年は天然記念物の「トキ」が生息する新潟県佐渡にて開催。長崎県、兵庫県はじめ関東甲信越、東北、北海道の全国から仲間が集い盛会裏となった。  卒業して半世紀が経過、「元気なうちに遭おう」を合言葉に、夫婦での参加も呼びかけている。来年の会場は岩手県北上市・天勝地のサクラを観る会をメィーンに集まることとなった。  さて、今回は札幌市内・ジャスマックプラザホテルにて、中谷幹事長から前述の経緯や諸々の報告があり、つづいて、古賀同窓会連合理事(九州同窓会会長)より、昨年10月短大の閉校、大学組織の改革、同窓会の活性化の取り組みなど等について報告のあと懇親に入り、懐古談に花が咲き盛会となった。  2日目は、観光に移り北海道開拓の村などを巡り、定山渓温泉・万世閣ホテルミリオーネにて宿泊、反省会を行い、再会を誓い散会した。 (文責 短大11期同期会 幹事長 中谷 清敏)

酪農学園大学短期大学部同窓会(2013.07.08)|全件表示, 同窓会・クラス会, 酪農学園短期大学酪農科
アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード
新着情報