掲載日:2015.09.09
2015年度ホームカミングデーを以下のとおり開催いたします。
第24回ホームカミングデーは野外バーベキュー(雨天決行)でオープニングし、下記のとおり、午後から例年どおり記念礼拝(物故者追悼)、記念講演会を開催します。同窓生はお仲間お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。
記
日 時 : 2015年 9月 12日(土) 10時30分(受付時間)
会 場 : 同窓生会館前 & 黒澤記念講堂
内 容 : 昼食会、記念礼拝・記念講演(チケット1枚1,000円 180枚発行予定)
昼 食 会 : 野外バーベキューランチ(11時00分~)(同窓生会館前)
記念礼拝 : 司 式(13時30分~)(黒澤記念講堂)
記念講演 : (14時00分~15時00分)
テーマ : 「ハム屋の創造物語-獣医解剖学教室からNOSAI、そしてガンジスへ-」
講 師 : 石 原 潔 氏(獣医学科8期生)
山のハム工房ゴーバル TEL 0573-52-2085
(〒509-7803 岐阜県恵那市串原3777)
*チケット販売等の問合先 : 同窓会事務局(TEL 011-386-1196)(FAX 011-386-5987)
*なおTicketの販売は無くなり次第終了します。
(e-mail : rg-dosok@rakuno.ac.jp )
主催:学校法人酪農学園・(公財)酪農学園後援会・酪農学園貴農同志会・短期大学部同窓会・とわの森三愛高等学校同窓会・大学同窓会校友会・酪農学園同窓会
協力:酪農学園生活協同組合
掲載日:2015.08.21
卒業生向け文献郵送サービスのお知らせ
このたび大学附属図書館のご協力により卒業生向けの文献郵送サービスが開始されました。
同窓会では卒業生から卒業後の文献入手方法についてのお問い合わせもいただいておりましたので、今回の卒業生向けサービス拡大については、卒後の勉学や研究活動、学位取得等の後押しになるものと理解しております。
具体的には以下の図書館Webページからご覧願います。
http://library.rakuno.ac.jp/guides/postal_svcs03.html
なお、酪農学園後援会のご協力により、維持会員加入者には文献郵送サービスでの特典がありますのであわせてご検討いただければ幸いです。
掲載日:2015.07.14
短大五期生の集いの報告
平成4年、樋浦学長の一周忌を機に、札幌で集まって以来14回目、去る7月6~7日、大滝の第ニ名水亭に13名が集う。
最盛期は40数名も参加したが、往時の活力溢れる学友も八十路に入り、22名が他界し、足腰の痛みや体調不良などで年々参加者も減る。これも人生の無常、自然の流れというべきか。
この間、金沢や群馬など本州で5回、北海道で9回、先生方をご招待しての研修もしたが、すでに鬼籍に入った師も多く寂しくなった。
しかし、顔を合わせると忽ち60余年前に戻り、樋浦組の労作、特色ある諸先生の講義、きびしい食生活やアルバイトなど苦楽を共にしたなつかしい話題は尽きることがない。
今後も可能な限りこの会を継続させ、お互いの絆と友情を深めたい。この間、学園同窓会には大変ご支援を頂き、学友一同心から感謝してご報告にかえます。(金田孝次記)
掲載日:2015.07.01
第14回全日本ホルスタイン共進会における酪農学園同窓会開催のお知らせ
(旧家畜栄養・飼料学研究室との合同開催)
平素より同窓会活動にご協力を賜り、お礼申し上げます。
さてこの度平成27年10月23日~26日の間、北海道安平町の北海道ホルスタイン共進会場において、第14回全日本ホルスタイン共進会が開催されます。
この共進会には全国各地から酪農学園同窓生が参加しています。この機会に旧家畜栄養・飼料学研究室との合同による酪農学園同窓会の開催を下記のとおり企画いたしました。
皆様にはお繰り合わせのえ、また同窓生お誘いわせのうえ、ご出席いただければ幸いです。
記
日 時:2015年10月24日(土)午後6時00分~
会 場:「新さっぽろアークシティホテル」
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6-2
TEL 011-890-2525
懇親会: 午後6時00分~
会 費:7,000円
出席を希望される方は9月20日までに同封されている返信用葉書に「10/24」「全共同窓会」と明記の上、投函下さい。
お問合わせ先:下記の同窓会事務局まで
TEL011-386-1196 FAX 011-386-5987
e-mail : rg-dosok@rakuno.ac.jp
〒069-8501 江別市文京台緑町582 酪農学園同窓会事務局
掲載日:2015.06.12
2015年度ホームカミングデーを以下のとおり開催いたします。
第24回ホームカミングデーは野外バーベキュー(雨天決行)でオープニングし、下記のとおり、午後から例年どおり記念礼拝(物故者追悼)、記念講演会を開催します。同窓生はお仲間お誘い合わせの上、多数ご参加下さい。
記
日 時 : 2015年 9月 12日(土) 10時30分(受付時間)
会 場 : 同窓生会館前 & 黒澤記念講堂
内 容 : 昼食会、記念礼拝・記念講演(チケット1枚1,000円 180枚発行予定)
昼 食 会 : 野外バーベキューランチ(11時00分~)(同窓生会館前)
記念礼拝 : 司 式(13時30分~)(黒澤記念講堂)
記念講演 : (14時00分~15時00分)
テーマ : 「ハム屋の創造物語-獣医解剖学教室からNOSAI、そしてガンジスへ-」
講 師 : 石 原 潔 氏(獣医学科8期生)
山のハム工房ゴーバル TEL 0573-52-2085
(〒509-7803 岐阜県恵那市串原3777)
*チケット販売等の問合先 : 同窓会事務局(TEl 011-386-1196)(FAX 011-386-5987)
*なおTicketの販売は無くなり次第終了します。
(e-mail : rg-dosok@rakuno.ac.jp )
主催:学校法人酪農学園・(公財)酪農学園後援会・酪農学園貴農同志会・短期大学部同窓会・とわの森三愛高等学校同窓会・大学同窓会校友会・酪農学園同窓会
協力:酪農学園生活協同組合
掲載日:2015.05.21
『野田修平 傘寿感謝油絵展』鑑賞・囲む会
このほど、東京都支部顧問野田修平(短大6期)画伯には、めでたく傘寿を迎えられ、日頃の感謝を込めた『野田修平 傘寿感謝油絵展』が、世界堂新宿本店にて開催され、同窓生はじめ多くの絵画フアンで盛会となった。
野田画伯は、都展などにて数々の受賞作があり、心に残る、身近な風景画31点を発表された(写真をクリックすると拡大します)。
数年前に大学本部へ寄贈の「萌え出る」100号の大作を記憶の方もあると思う。
19日、東京都支部の同窓生有志が集い作品を鑑賞、囲む会を催し、ご夫妻を招き祝った。 (東京都支部)
掲載日:2015.04.14
酪農学園短期大学部同窓会「幹事・代表委員」総会及び学習会報告
例年より早い雪解けを迎えた4月10日(金)午後6時から新札幌の「ホテルエミシア」(旧シェラトンホテル)を会場にして、標記の総会および学習会が17名の出席者により開催された。学園から麻田信二理事長、仙北富志和学園長が出席。同窓会から野村武同窓会連合会会長、浦川が出席した。
筒井静子事務局長の司会で進行し、開会挨拶で堀内会長は短大同窓会概要とともにⅡコース記念誌編纂等を紹介した。総会は堀内会長を議長に選出して進行した。平成26年度業務報告(事務局長)及び決算報告(会計川端幸枝氏)、会計監査報告(富井清氏)が行われ原案どおり承認された。平成27年活動計画及び予算についても事務局長および会計から報告され、原案どおり承認された。
役員選出については板倉敏雄選考委員長より4名の選考委員原案が提示され承認された。また連合会役員についても合わせて提案され、承認された。
今後の短期大学部同窓会活動について、2016年4月を目途として連合会に統合していきたいとの提案があり、承認された。今後、会則の変更等を進めていくことが報告された。
懇親会では、来賓挨拶で麻田理事長は短大同窓生の果たしてきた役割は大きいと謝意を述べた。野村同窓会連合会会長は、同窓会連合会の現状や短大2コースの記念誌発行等にふれた。
仙北学園長は乾杯の挨拶の中で創立者の生誕130年を紹介した。(遺訓集を出席者全員に配布した) その後、懇親会の中で、出席者の自己紹介、近況報告等が和やかな雰囲気の中で行われ、最後は伊藤明美副会長の乾杯で閉会となった。
掲載日:2015.04.04
平成27年3月11日
酪農学園大学短期大学部同窓会 幹事・代表委員様
酪農学園大学短期大学部同窓会 会長 堀内 信良
酪農学園大学短期大学部同窓会 「幹事・代表委員」による総会開催のご案内
謹啓 春暖の候、皆様にはご健勝のこととお喜び申し上 げます。 さて、短期大学部同窓会平成27年度の総会と学習交 流会を下記の通り開催いたしますので、万障お繰り合わせの上、是非ご出席いただきたくご案内申し上げます。 謹白記
1. 日時:平成27年4月10日(金)18:00より 2.場所:ホテルエミシア札幌(旧シェラトンホテル札幌) TEL 011-895-8844 札幌市厚別区厚別中央2条5丁目5-25 3.議事 1)平成26年度業務及び決算報告 2)会計監査報告 3)Ⅱコース記念誌(ふみあと)の製作について 4)平成27年度同窓会活動と予算 5)短大同窓会役員の選出について 6)同窓会連合会同窓会役員の選出について 7)今後の短大同窓会活動について 8)その他 ※総会終了後懇親会を予定しております。(会費2,000円) 以 上掲載日:2015.03.30
野村拓也氏 大日本農会農事功労賞受賞
本学卒業、京丹後市の野村拓也(短大酪農学科卒)さんが3月3日に栄誉ある大日本農会の農事功績者表彰を受章されました。おめでとうございます。
本受章は、長年にわたり、たゆまざる努力と創意工夫によって、農業における新しい技術や経営の改善に挑戦され、立派な経営を築かれるとともに、地域のリーダーとして、技術の導入・普及、産地の形成、青年農業者の育成などに大きな貢献をされた農業者に授与されるものです。
野村さんの表彰事由は、スーパーカウの導入などによる乳量の向上、飼料作物の生産体系確立、乳製品加工による経営の多角化、若手農業者の育成、観光業との交流による地域活性化に貢献など。三人の娘さんも本学卒で、三女綾子さんは私の研究室を卒業。酪農学園一家でうれしい。同窓会のホームページもご覧ください。(文責 安宅一夫) https://rgu-dosokai.rakuno-ac.jp/article-18808.html