掲載日:2008.05.15
5月15日(木)札幌東急インにおいて酪農学園大学短期大学部同窓会「幹事・代表委員」による総会及び学習会を45名の出席をもって下記の次第のとおり開催いたしましたので報告いたします。又今回は、谷山弘行酪農学園大学・短期大学部学長ならびに新谷良一連合会事務局長に来賓として出席いただきました。
意見交換と学習会におきましては、谷山学長より酪農学園の学生募集の実態と趨勢、卒業生の海外での活躍と交流、また、酪農学園の今後の方針等について詳しくお話を伺うことが出来、大変有意義に本会が進められましたことに感謝いたします。
2008年度同窓会活動としては、特にホームカミングデーにおける短期大学部独自企画(学生時代の懐かしい先生による模擬授業)をとおして、若い会員にも同窓会活動に参加する期会を積極的に提供していきたいと考えています。
会員からは、同窓会は学園の応援団に徹することが大切であり次期の役員選考には若い人たちになってほしいとの意見がだされました。
掲載日:2007.04.26
4月26日(木)、札幌東急インににおいて、「幹事・代表委員」による平成17年度の総会と学習会が開催されました。
総会では、平成18年度業務及び決算報告、平成19年度同窓会活動と予算、役員改選が審議されました。 役員改選では活発な意見交換がなされた。高橋節郎会長が今期限りで会長を退任し、板倉敏雄氏が新会長に選出された。総会終了後学習会会と懇親会を行い、終了した。
掲載日:2005.09.13
酪農学園短大4期生第7回同期会が9月13日(火)~14日(木)開催されました。会場の十勝川温泉笹井ホテルに集合し、在学時代の想い出話を語り合い有意義なひと時を過ごしました。本校から酪農学園副理事長、酪農学園同窓会連合会長高橋節郎が出席し短大の草創期のお話や、これからの学園の将来展望等が話された。会の終了後同期の清水昭氏の畑作大農場を見学し散会した。
掲載日:2005.07.08
7月8日(金)宮城県松島に於いて開催され、全国から同伴者含め30名参加があった。45年の再開もあり、頭髪の色も変わり、いつの間にか65~70才。同窓と寮生活を通して培われた仲間同志の絆が甦り話がはずんだ。次回、関東(群馬)で再会を約束し散会した。
掲載日:2005.05.20
札幌アークシテイホテルで2005年度幹事・代表委員による総会が開催されました。
平成16年度事業及び決算報告、会計監査報告、平成17年度事業及び予算、同窓会役員の選出等について審議され承認された。総会終了後懇親会が開かれ、歓談の一時を過ごした。
掲載日:2005.01.30
酪農学園短期大学2部、酪農科2期生の同窓会が1月30日、札幌市のホテルサンルートで開催されました。当日は36名の卒業生と原田勇、市川舜両名誉教授が参加、簡単なセレモニー後はそれぞれが持ち寄ったアルバム、名刺、胸のバッチ等を眺めながら約40年前の寮生活(申命寮、北光寮)など話は延々と続きました。その一つH君曰く、“むすこ”が大学を卒業して、後継ぎが決まりました。その時の父親の安堵と喜びの素晴らしい笑い顔が特に印象に残りました。自由ににぎやかな懇談の2時間余はあっという間に過ぎました。
掲載日:2003.05.06
短期大学同窓会の幹事、代表委員による総会が、新札幌アークシティーホテルにおいて安宅短大学長を迎え開催されました。
高橋会長の運営のもと今年度の活動等について話合うなど、学習交流がおこなわれました。
掲載日:2002.05.31
金沢市の金沢白鳥路ホテルにおいて、高橋会長、市川舜先生、が出席し短大5期卒の同窓会を開催しました。
当日は婦人同伴者もあり、趣を異にした学習・交流会となり有意義な会となりました。
掲載日:2002.05.10
札幌市の雪印パーラーにおいて、代表委員、幹事による総会と学習交流を安宅短大学長を招き開催、総会終了後、同窓会の事業活動についての意見交換などを行いました。