掲載日:2016.07.05
掲載日:2016.06.13
掲載日:2016.06.08
掲載日:2016.06.07
掲載日:2015.10.13
海野芳太郎先生を偲ぶ会
本学短期大学部酪農学科に所属していた、海野芳太郎先生(植物育種学研究室)がご逝去されてから13年が経過いたしました。また、ご存命であれば、昨年3月末には退職を迎え、海野先生を知る卒業生が集い、先生を囲む退職記念行事が開催されたことでしょう。
このような背景から、海野先生に教えを受けた研究室の卒業生4名が集い、昨年12月に「海野芳太郎先生を偲ぶ会」の発起人会を立ち上げました。その後、研究室の卒業生で構成されている同門会(土橋慶吉先生の退職を機に設立)「育みの会」とも連携をとり、2015年9月12日(土曜日)に、海野芳太郎先生とご縁のあった研究室の卒業生9名が集い、お墓参りと偲ぶ会を実施いたしました。ただし、私たちは海野先生のご親族に連絡を取る術をもっておらず、この会にお声掛けできなかったことが残念でした。
なお、当日は「平成27年9月関東東北豪雨」や宿泊先が確保できないなどの理由により、当日参加予定であった3名が急遽キャンセルとなりましたが、3名とも参加できないことを大変残念であると申していました。また、土橋慶吉先生はご高齢であるため、お越しいただくことはできませんでしたが、この会の開催にあたり、お言葉とお心付けを頂きました。さらに、学園同窓会から助成を頂くとともに、本学職員加藤浩さんにもご協力を頂きました。この場をお借りして、これらの方々をはじめ、参加できなかった多くの「育みの会」の皆様にお礼申し上げます。
以下に当日の様子をご紹介します。
参加者は午後4時に大学に集合し、マイクロバスに乗り、海野芳太郎先生が眠る、札幌市厚別区の禅聖寺に向かいました【写真2】。到着後、本堂にてご住職にお経を唱えていただくとともに、参加者はそれぞれ焼香しました。その後、納骨堂に行き、再度、お参りいたしました【写真3と4と5】。
禅聖寺を後にし、午後6時より、札幌市中央区の札幌全日空ホテル25階藻岩にて、海野芳太郎先生を偲ぶ会を開催いたしました【写真6】。大東純氏(平成7年度卒)の司会により偲ぶ会が進められました【写真7】。はじめに、発起人代表の前橋聡氏(平成7年度卒)が挨拶をし、その後、全員で黙祷をしました【写真8】。
育みの会の4代目会長の伊勢元氏(昭和55年度卒)による献杯の後、参加者同士歓談をいたしました【写真9と10】。その後,岡本吉弘氏(平成6年度卒)が海野先生の教育・研究内容を紹介しました【写真11】。海野先生がお一人で植物育種学研究室を運営した1995年から2002年の8年間に62題の卒業論文と1題の修士論文を指導しました。また、ニホンスズランとドイツスズランのF1雑種を獲得したことが新聞に取り上げられたことなどが紹介されました。
参加者個人と海野先生との思い出を語るため、小林朋導氏(平成6年度卒)から卒業の際に、海野先生が「メロンの品種を作るだけでなく、栽培技術を売ることを忘れないこと」と声をかけて下さったことが忘れられないと紹介してくれました【写真12】。その後、我妻尚広氏(昭和57年度卒)、名取雅之氏(昭和58年度卒)、佐京靖宏氏(昭和58年度卒)と順次、海野先生との思い出をご紹介いただきました【写真13と14と15と16】。
最後に、育みの会2代目会長の高蓋和朗氏(昭和43年度卒)より、閉会にあたってのご挨拶を頂戴し、偲ぶ会を無事終えました【写真17】。(文責 岡本吉弘)
掲載日:2015.07.14
短大五期生の集いの報告
平成4年、樋浦学長の一周忌を機に、札幌で集まって以来14回目、去る7月6~7日、大滝の第ニ名水亭に13名が集う。
最盛期は40数名も参加したが、往時の活力溢れる学友も八十路に入り、22名が他界し、足腰の痛みや体調不良などで年々参加者も減る。これも人生の無常、自然の流れというべきか。
この間、金沢や群馬など本州で5回、北海道で9回、先生方をご招待しての研修もしたが、すでに鬼籍に入った師も多く寂しくなった。
しかし、顔を合わせると忽ち60余年前に戻り、樋浦組の労作、特色ある諸先生の講義、きびしい食生活やアルバイトなど苦楽を共にしたなつかしい話題は尽きることがない。
今後も可能な限りこの会を継続させ、お互いの絆と友情を深めたい。この間、学園同窓会には大変ご支援を頂き、学友一同心から感謝してご報告にかえます。(金田孝次記)
掲載日:2014.12.02
短大Ⅱコース5期生(1971年卒業)同期会開かれる
11月27日17時から、札幌第一ホテルにて同期会が開催された。卒業から43年が経ち全員が64歳以上。
北は稚内、東は斜里、南は福島市から22人が参加。前回開催の2006年から8年ぶり、中には卒業以来43年ぶりの再会もあり「名前は、・・・エエッ」の一幕も! 女性は2人でしたが昔の面影をしっかり保っていました。
話は尽きず17時から深夜0時までカラオケには見向きもせず、延々7時間、語りっぱなしでした。
近況報告では、さすが実学教育の実践と言われたⅡコース卒、半数以上が現在も酪農・肉牛・畑作・稲作などしっかりと農業経営を継続し地域で活躍されています。長沼の内田和幸さんは6月からJA北海道中央会副会長として北海道農業のために奮闘、多忙な毎日を送っている様子。福島の梅津健蔵さんは「NPO法人・食のかけはし」代表として、福島原発の被災地に北海道の安全な農産物を供給する活動をされています。
次回は網走地区での開催、生きて会おうと約束して翌28日散会しました。
掲載日:2014.08.29
酪農学園 短期大学 酪農学科 第25期 同窓会報告
平成26年8月9日、午後6時から札幌市内のHOTEL NORTH CITY <アシリベツの間>を会場に参加者17名と、当日の同窓会には未参加であるが会費と名産品を送付頂いた方を含め、総勢18名によって開催されました。
参加者は、北は「雄武町」、南は「沖縄」から集まっていただき、全国的に活躍の場を広げている酪農学園の同志であることを実感しました。今回の開催時期は、まだ現役で酪農をやっている雄武町の仲間に是非参加してもらいたかったことから、乾草作業の1番牧草と2番牧草の合間で日程を調整しました。観光シーズンでしたが、安価な「宿泊同窓会プラン」があり費用を押えることができました。
酪農学園短期大学酪農学科を卒業して39年を過ぎ、既に還暦を迎えた方がいますが、久しぶりの再会で思い出話や近況を語り合い、昔に戻ったような賑わいでした。同窓会場だけでは思い出を語りきれず、同窓会後、帰る予定の数名も急遽、2次会に参加をして語り続けておりました。
同窓生が全国にいますので、前回は沖縄で開催しましたが、次回は透析で長旅だと負担のかかる仲間がいる関西地区での開催を約束し、京都の同窓生を代表幹事としました。その次は、東北地方にしようとの事で、この同窓会が全国を駆け回る事でしょう。次回の同窓会には、皆さん「還暦」を過ぎているのではないかと思いますが、今回参加できなかった方もぜひ参加予定に入れておいてください。
次回、関西地区での同窓会へ思いを馳せ、散会致しました。(文責:岩崎元彦)