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野田修平画伯都展に入選

掲載日:2014.11.21

野田修平画伯都展に入選

野田画伯受賞作2014

 銀杏の金色に映える、上野の杜で11月18日から開催されている、東京都支部主催で「野田修平画伯殿(短大6期卒・東京都支部顧問)の絵画及び530点に及ぶ絵画展の鑑賞会」を計画された。 第50回都展(東京都民美術展)が、東京都美術館で開催され、顧問野田修平画伯殿の出展作は、新宿御苑での「白い朝」と題した力作が、「評議員賞」を受賞されました。

 東京都支部主催で、関東甲信越同窓会員にご案内、開催期間に同窓生20名強が鑑賞され、絵画に癒されました。19日には画伯の出展絵画を囲み、記念撮影、その後野田修平画伯殿を囲み懇親会を開催いたしました。 次回の出展時に再会を約束し解散をした。(投稿者:関東甲信越同窓会 副会長 後藤 久雄)

 短大6期卒 関東甲信越同窓会顧問の野田修平氏が、上野東京都美術館で開催されております、都展50周年記念において、栄えある評議員賞を受賞しました。野田氏は、本展において、最近だけでも一昨年そして一昨々年の47,48周年にも受賞しており、氏の作品は画伯と呼ぶにふさわしい高い評価を得ております。今回出展した作品「白い朝」は100号の大作で新宿御苑を題材に、都心に降る初雪の淡く儚いそして限りない静寂さを、筆を振るという新しい技法により表現したものです。授賞式の11月21日は、氏にとっても80歳の誕生日に当たり、生涯忘れえぬ佳き日となったことでしょう。なお展覧会は、11月24日まで上野東京都美術館で開催されております。 (文責 東京オフィス 高澤靖)


酪農学園大学短期大学部同窓会(2014.11.21)|お知らせ, 全件表示, 自動更新(同窓会)
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